るゆる続いていますいろは。
最近生活自体がゆるゆるで、さっぱりプログラムとか進まん。
いかんなぁ。
中正にほめられた(?)から一行に一つにしようか。
ゆべし。・・・いきなり分からん。喰いもんか。
浴衣。今年もカレパに着ていこうか。以前大学院に着ていって変な目で見られたことを思い出す。
ユズ。苦い。
ユナボマー。何者か知らん。犯罪者?
ユマ。キャンプ。
ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺ・・・。もょもと。
そういえば最近は夕涼みしてないなぁ。庭の朝顔がいい感じにのびてきたので、ちょっと涼むか。
ゆきのふ。鎧を隠し持ったおっさん。
遊人。知る人ぞしる漫画家。
UFO。未確認飛行物体なので、宇宙人でなくても大丈夫。だから、むかし飛んでいった「風船オジサン」もUFO。
以上、ナカノでした。
昔飛んでいった風船おじさんって何ですか???
風船おじさん ようわからんけど、風船で気球を作ってそのまま飛んでいったおじさん。しかも、行方不明とういことで捜索をして発見されたのに、「まだ大丈夫だから、もうちょっと行って来る〜」といって、また行方不明になったおじさんのこと。
ょうも(は)書きます、よもやま話。
きと言えば麒麟ですか。
鳳凰とか龍とかと比べて今ひとつ地味ね。やっぱり首の長いやがイメージされるからか。格適には負けてないとおもうんだけど。
麒麟といえばキリンビールの絵をジラフにすれば若い女の子向けなんかにいいような気も。もちろんリアルタッチちゃうで。
3色ぐらいのパステルタッチで。どうですキリンビールさん。
キメラとか。ドラクエIでキメラが出てくるけど、キマイラにしようと思ったがカタカナが足りないので断念した、とかだったような気がする。
とおもったが、マはリカントマムルがあるし、イはスライムがあるなぁ。キメイラ?ってキメラでメは使ってるか。
あとは手短に。
キムチ。辛すぎ。
キタキツネ。エキノコックスしか知らん。
キリマンジャロ。てっぺん平らすぎ。
霧の浮き船。これはおいしい。
キン○マ。こけた拍子に転がりでたって言う話を昔信じてた。
キンニクマン。くしゃみで顔がとれるうちが花。
キサントプロテイン反応。化学実験では気をつけようね。
麒麟って5聖獣の頂点やったっけ?
方向になってへんのんがいかんのんかなあ。
ビールしか知名度ないよね、やっぱり。
今回の「1行にひとつ」形式はおもしろいぞなもし。
て、今日もがんばって書きますか。
いつもは深夜に書いているのに今日に限って時間が早いのは、ATOKをGetしたのでそれを使ってみたいからです。
Getしたといっても不正な手段ちゃいますよ、自分のです。
前になくしたThinkPadについてきていたCD-ROMを発見したのです。
すばらしい。これで誤植も減るでしょう。
ツー訳でネタは考えてないんですが・・・ネタっていうのがいきなりカタカナになった。すばらしいよATOK。
讃岐ってどうだろう。
なんだかんだいって結構行ったことある。主にうどんを食べに。
やっぱりうまいよ讃岐のうどんは。名産として売り出した歴史は以外と浅いみたいだけど、味は本物です。
でもちっと遠いのがねー。
サラダ油ってのもあるな。幼少のみぎりには「サラダ」と「油」が全然つながらなくて、サラダのように生で飲んだりするのかと思ったこともあった。
そういえば、そのころ紙に油をしみこませると紙が透き通ることに気づいた。そんでトレーシングペーパーみたいに使ったんだけど、サラダ油を使って作ったものだ。天ぷら油って使用済みのしかどこにあるかわからなかったからだけど、間違って食べてもサラダ油なら生でも安心かと思ったっていうのもある。
まさかドレッシング用の油とはね。じゃあドレッシング油にしとけ。
結論。ATOKサイコー!
ってこんなに後のほうなのか。五十音になって大出世だなぁ。
大出世といえば、田舎の小学校は出席番号が誕生日順で、中学校は名前の順だった。
小学校のときは一番だった向井は4月生まれで、最後だった尾宇江は3月生まれだった。
中学になったら尾宇江が一番になって向井が最後になった。うちの小学から来た奴の中ではだけど。
当時、名前の順で出席番号がつくって言うのは俺にとってイニシエーション的な印象深いものだったのだが、当然過ぎてみんなそうかと思っていたら大学で聞いてみるとみんな小学から名前の順だった。
実は高校の友達もみんなそうだった。
結構びっくりしたなぁ。
でも誕生日順なら渡辺氏とかも出席番号1番になれるし、青山さんとかも後ろのほうになる機会もある。
これはこれでええと思うけどなぁ。ひょっとして全員が全員の誕生日を覚えられるぐらい小規模な学校で無いと難しいのか。
って「あ」と関係ないね。面目ない。
悪魔について一くさり。
悪魔といえば…ベルゼバブとかセトとか、女神転生を思い出す。
散々合体させたもんだ。2までしかやったこと無いけど。
残念ながら私生活では悪魔と知り合う機会が無かったんでほかにはしらん。メフィストフェレスとか言う有名魔(?)がいるらしいけど、よく知らんのでパス。
アンドロスフィンクス、アデノシン三燐酸、アルタミラとか。
そういえばアルミニウムという金属がある。アイザックアシモフの科学エッセイによれば、〜umというのは「何とかから取れた金属」という意味らしい。
そんで、アルミニウムが見つかった当時、ほかの見つかった金属はたまたま元物質の語尾がiのものが多くて、〜iumとなったという話で、AlminiumはAlminaから生成されたから、Alminumが正しいと言っていた。アルミナム。また、それは百歩譲ってもAlminiumを「アルミニューム」と発音するのがすげーむかつくらしく、AlminiumがアルミニュームならScheduleはシュデールだとか非英語圏の人にはさっぱりわからんことを行っていたのが印象的だ。
むかし、クラブの部誌に(正確にはプラネ部誌)に「スケジュール」とかかずに「シュデール」と書いたことがあったが、元ネタはきっと誰もわかってないんだろうなぁ。
そういや、その発音の話の続きで
「英語の表記と発音の非統一性には本当に腹が立つ。
口述筆記マシンなどではどうやって判断させれば良いのか、非常に問題だ。
表記と発音を一致させないと英語はコンピュータに弱くなってしまう。
将来的にはロボットに簡単な英語で話し掛けられるようになると思っていたが、こんなことでは簡単な日本語に『ロボット語』の座を奪われてしまうのではないか」
と書いていたのが印象的だった。
今、アンドロイド型のロボットを作っているのは日本ばっかり。
こういう展開はアシモフも予想していなかっただろうな。
アシモフのSF、日本人ぜんぜん出てこないし。
んてんてんまりてんてまりてんてまてんてまてんてまり。
とか言う歌がむかし特急黒潮でかかっていました。
今はオーシャンアローなどというかっこよさげな名前になってますが。(スーパーくろしおもまだあり)
俺はオーシャンアローより『ブラックタイド』とかにして漆黒の車体とかでもええんちゃうかと思うんですがねぇ。
手塚治虫。
先週末、漫画喫茶とかBOOKOFFとか行ったが、まだまだ俺の知らない漫画がたくさんある。もう生産されていないはずなのに、なんて多作なんだろうか。やっぱり一味違うわ。
テラ。テラっていったら地球ですかそれとも10の12乗ですか。
俺はやっぱり地球かねぇ。そういや一時期テラフォーミングとか良く聞いた気がするけど、最近聞かないなぁ。環境破壊なんだろうか、やっぱり。
無理だとは思うけど、月がテラフォーミングされて海とかできたら夜中見ると楽しそうだ。
「あー台風が来てるなぁー」とか。緑豆とかすげーー文句言うんだろうけど。
そんな月にすんでいたら、やっぱり中秋の名地球とか見るのかなぁ。あ、そんときは新地球か。みえねーじゃん。
天川伝説殺人事件。薪能とか出てくるサスペンス映画です。
順子と初めてのデートで見ました。中身はさっぱり覚えてないです。映画館には行ったが、映画の内容を見に行ったわけじゃないしねー。でもパンフレットは買ったような。そんなの売ってることも知らなかった私は、順子が買うのを見てびっくりしたのは覚えてます。
ちなみに、舞台の天川村って言うのは結構近く(新宮の)らしい。行った事無いけどね。通ったことはあったかな。
テストステロンとかもあるなぁ。でもわすれた。最近どんどんいろんな事を忘れている。本も読んでないし。だめねぇ。
天河(川?)伝説っつうたら中森明菜さんですな。
今度の神宮花火大会(1万発、しょぼいぜ)で歌うらしいぞ。
天河らしい。失礼。
でも村は天川と見た。天河って変換できないし。
ーっとですね、えはねぇ。
エリクサーとか。
FFで出てきますね。
Iのときはえらく貴重だったんでつい使わずにとっておく癖がある。
5のときとかはクリア前で50個ぐらいあったような。
話しはずれるが、「フェニックスの尾」もIではゲーム全体で2本しか出ない超貴重アイテムだったのに、2ではうなるほど買わされてうんざり。
閑話休題。
エンガワ。ヒラメの。・・・そんなに美味いか?俺が安もんしか食ってないからかも知れんけど。
えいごリアン。ドラえもん互換の名称をもつきのこ軍団。最近順子がえらくお気に入り。
子供番組なのに陰のあるようなキャラがいい感じ。俺は見たこと無いんだけどね。仕事中やっちゅうねん。
我が家には紙粘土で作ったえいごリアンもいます。
エス。
忘れた。イドとエス?イドとエゴ?・・・しらべた。
イドとおんなじらしい。納得。
どうでもええけどBS漫画夜話のいしかわじゅんなんか腹立つ。
のごろ週間ペースだなぁ。
だらだらと続けてます。だらり。
で、「こ」ですが…。コデマリ?
香辛料とかか。すると胡椒。胡椒なんてドラクエぐらいしか思い出さんぞ。
ドラクエで胡椒と言えばカンダタですが、奴って体力回復してるよな??
レベルが低いときに30分以上戦って倒せなかったのに、ちょっとレベルを上げると結構すぐ倒せた。
体力を回復しているせいだと思うんだけどなぁ、どうでしょ。
コメント。
メールでコメントみたいなのを書くとき、誰かのまねをして
#こんな感じ
で書いていたが、どうやらFORTRANから来た習慣らしい。
BASIC人間としては'を使うべきか。
'でも普通の人は意味わかんない?
'#でもわからんから同じか。
そういえば俺の好きな漫画に傾向があることを発見した。
俺が自分で買った数少ない漫画のうち、「サトラレ」と「薫の秘話」、「総理を殺せ」は作者の最初の単行本なのだ。
最近かおうと思っている「プラネテス」もそうらしい。
…マイナー趣味なだけか。
ハッ、「こ」と関係ないな。
<!--
/**
# そういやPERLもこれだなぁ
// JAVAerは硬派にこれ?
REM いやいや、これも捨てがたい。中間言語でもメモリー食わないし
% はて?これなんだっけ?……!LISPか!
**/
-->
# なんてコメント尽くししてみたり
'コメント尽くしには'入らんのですか。
#iniファイルもこれだなぁ。
//Cは/** こう **/ じゃ無くて /* こう */でしょ。
き矢ねぇ。
阪大時代、明道館の屋上でよく遊んだなぁ。
思ったよりあたるので結構楽しいぞ。
エンビパイプの内径が屋上に落ちているどんぐりにぴったりなんだよなぁ。
閑話休題。
ふ。風呂敷。
実は私、風呂敷好きな少年でした。
当時実家に見事な「泥棒風呂敷」があって、それが特にお気に入り。
むちゃくちゃでっかくて、包まってました。
当時覚えた風呂敷でスイカを包む方法とか一升瓶を包む方法とか、一度も使ったことないです。残念。
ふなむし。
「南総里見八犬伝」というゲームがありました。
そのゲームはゲーム自体はまぁまともだったんですが、最後の敵が「ふなむし」とか言うわけわからん奴で、弱かったことが印象に残っています。たまずさとかどうなったんだっけか。
ちなみにそのRPGはマップが日本列島なんですが、わが地元には何にもなかったです。
ついでに、そのゲームでは合言葉を入れないととおれないドアがあるんですが、一つ目が「てくまく」2個目が「まやこん」でした。3つ目に行ったとき、情報はもってなかったんですが、兄貴が「『らみぱす』だろう」といったので入れてみました。通れました。
なんだかなぁ。
ファンダムって言うのもありますねぇ。
わからん人は分からんでしょうが、わかる人は涙が出そうになるでしょう。
MTKは「モビルスーツてめぇこのやろう」の略なのです。「たこの海岸物語」とか「PureStar」とかGlaygolliague(スペルテキトー)とかが印象強いですが、やはり一番は「すわいん」でしょう。
あのマシン語を手作業で逆アセンブルしたのを思い出します。
同時に、マップを展開しながら表示してるんじゃなくて、元から大きいサイズでマップデータが入っていたのが残念だったことも思い出します。
今思えば、ひとつぐらい投稿しておけばよかったよなぁ…。
グレイゴリアスとかいう発音かな?つづりはまーったくしらね。
やっぱファンダム一番は1画面の「MAZE」です。衝撃のプログラム
でした。コメント文の使い方に感動です。職人技です。
恐らく世界で一番情報量の濃いコメント文でした。
あとは、激走ラビリンスかな?あの浮遊感。阪大ダンジョンの
原型ではないでしょうか?
もひとつ古くて、まだうちにMSX1しかなかったころにMSX2の
最高機種ラインナップの第2グレード HB-F500 を持ってる友達
んちにいって、「Volleyball」をやるのが楽しかったです。
初め、キー操作できなかったのを改造して使えるようにしたり
ジャンプ力をいじったり、今から回想すればあのゲームの改造
で、BASICのテクニックを習得してました。
そういや、ファンダムじゃないけど「ミシンの音」。
あれも、最高ですな。
とまんねー。
本文の量を超える前に止めておきます。
「グレイゴリアーグ」じゃないかな。3面をクリアできなかった。
MAIZは感動もんだった。
あれからああいうのでてきたもんなぁ。
激走ラビリンスはバリバリ元にしてます。阪大ダンジョンのヘルプにも出てくるし。まぁ、実際にインスパイアされたのは激走ラビリンスよりずっと前にベーマガに載ってたX68Kのプログラムだけどね。
音楽関係は時間割り込みを使って細かなビブラートをPSGにかけてた「ドラクエ3の祠」が良かったなぁ。
それはもしかして、パワードリフトもどき?
いやぁ、やったこと無いんで。天井の低い迷宮みたいなところでレースをするゲームだったような。
ベーマガ立ち読みだったし。
っこう間があきました。
誰も突っ込んでくれんから寂しくてねぇ。
そういうもんじゃないのか。
書くねたが難しいってのもある。やっぱ頭文字が限られてるからかな。
いろはの次はがんばろうっと。
で、ケラチン、ケロヨン、ケロシン、毛抜き、ケツアルコアトル、毛じらみとかですかねぇ。
毛じらみといえば最近若い人の間で性病が大流行らしい。
まぁ毛じらみならともかく、梅毒とかエイズとか怖くないのかねぇ。
エイズといえば阿部、気が抜けるような判決でしたな。
地位に伴う責任とか言うものはこの国からとっくになくなったものなんでしょうか。
おっと、それちゃった。
消しゴム、ってどうだろう。
昔のプラスチック消しゴムって、まぁいまでもそうかも知れんけど、滑らかな机の上でキューーってこすると張り付いて面白かった。
よじって長ーいこより状にしたり、また固めて再生したりしてね。
センター試験のとき、消しゴムのケースの中に彼女(当時。今は奥さん)の励ましの手紙が入っていた。うれしかったねぇ。
ケラチンといえば、セロハンテープを指に貼ったときにつく奴、あれってケラチン?
なんとなくそう思ってたけど、ケラチンって普通もっと硬いよな。爪とか。
なんなんだろうな、あれ。
ぜんぜん更新しないくせに、書き出すと長くなったりするのも不思議なところ。
あとはケといえばねぇ、ケニアの国旗かな。
保育所のとき、運動会の万国旗をみんなで作ることになった。
俺は何作ったかさっぱり覚えてないけど、いちびってカナダとかニュージーランドとか保育園児にとってはマイナーな国を描いていた。
しかし、ふと見ると友人がケニアの国旗を書いていたのだ。
見たこともない国旗にかなり衝撃を受けたことを覚えている。自分のことを物知りだと思っていたのに、彼は僕が見たこともない国旗を描いている!!
おかげでケニアの国旗は覚えてますわ。彼は続けてブラジルの国旗も描いていた。当然ブラジルも覚えてます。
彼はその後、小学2年生になってからも九九を俺よりも速く言ってビビらせてくれた。やるな。っつーか俺いやなガキ?
ちぇ。ラブラブ話〜。
突っ込みがないと意外と間が空くもんですよね。はい。
ケニア・ブラジルで連想して思い出すのも変ですが、
ペルーに新婚旅行に行って来た夫婦の2次会パーチーで、
「吹き矢」土産にもらってきました。
ミニサイズながら、ちゃんと飛ぶし刺さります。
結構危険。
やるな民芸品。なんて思ったりしました。
やっぱり突っ込みがないとねぇ。分かるようになったよ。
吹き矢、長さの1/2乗で強くなるという噂が。試してみたら?
ぁ、こんなもんですよ。毎日かかなあかんって言っててもね。
今日はアイコンをたくさん書いた。あれ?日記じゃなかったっけ。
日記の方が楽かもと今ごろ思い出した。難しいねぇ。
で、「ま」です。
マンドリル。ドリルって言うのもいます。何が違うのか??
答え:マンドリルは顔が派手。
ドリルって黒一色なだけで見た目そっくり。オスとメスといわれたら信じるね。ということはマンは派手なのか。
ウルトラマンなんか派手過ぎ。
あと「まん」という言葉もある、よな?
肉まん、餡まんetc...の総称。
「まん買って来るけどなんかいる?」の用に使用します。でもどうやら俺が思っているほど一般的では無いらしいことがわかってきた。「おれにもまん買ってきて」等というと笑われます。普通に考えたら共通名称として思いつくと思うけどなぁ。
最後はマヌーサで。ドラクエ2から登場した呪文ですが、ど楽弐は全ての攻撃補助呪文がさっぱり使えなかった中で、とくに使い物になりませんでした。
ムーンペタの近くでタホドラキーが鬼の様に唱えてくるんですが、さっぱり効果があがらず経験値を落としていってくれるお客様でした。
そんで3でマヌーサを覚えても2の時の不信感からあんまり使ってませんでしたが、今度はアッサラームの辺りでキャットフライが使ってきて、これが利く利く。
それからは攻撃補助呪文も使うようになりました。のちほどフバーハにがっかりさせられるんですがね。
まあ、そんなもんか。
だーって誰も何も書いてくれんから寂しくてさー。
寂しがりやさんなのさ。
これから一個書くか。
っぱり毎日書かねばならんね、と思う今日この頃。
一日休むと休みまくってまう。
最近は木寅も藤崎も書いてないし、寂しいね。中正えらいよ。日本一の中正サイト間違いないです。
で、やですが…矢車草、ヤンキー、山姥、安来節、邪馬台国とかかな。
邪馬台国といえばやっぱり火の鳥ですか。
っつーかそれ以外に邪馬台国の具体的な話なんか聞かないし。
テレビで邪馬台国云々…といっている時、聞いている人の4分の1は
火の鳥をイメージしていると見た。
あとはマンガ日本の歴史とかか。
ところで皆さんは邪馬台国はどこにあったとお思いでしょうか。
俺はやっぱり名前の類似性から奈良じゃないかと思うんですが…。
八咫烏ってのもある。やはり熊野出身としては押さえておかねばならんか。
でもなにも知らん。大きくて足が三本あるらしい。…それって烏じゃないでしょ。ナキウサギがウサギじゃ無いようなもんか。
なぜかサッカー協会のマークにもなっている。もし、足が三本あるからならすごいよな。
あとはやらずぶったくりとか?
あぶないからこのへんで。
るひもくるひも会社で働いています。
えらいなぁ、俺。
でも最近書いてなかったのはそのせいじゃないです。ゲームしてました。
結婚してから良くゲームしてるわ。
さて、く ですが。 クマノミ とか 熊の胆 とかどうかね。
あ、クイズ、っていうのもある。
昔からそこそこクイズが好きだったんだけど、高校の時中野弘という似たような名前の奴がいて、そいつがすごく好きだったのが印象的だ。
観測の時とか、曇ったりすると良くやってたし、いまでも年末鍋会のときはやることもある。問題を100個とか200とか作ってきてくれるんやけど、素人にありがちな「ホントの答えと似た答えがあってばればれの4択」とかは無くてこだわりを感じる。
そう言うクイズ作りという点では、俺が大学時代に作った「クイズ大王」に登録された問題(自由に登録できた)をみると、やはり答え作りが下手な人もいて興味深い。それに、妙に難しい問題が多すぎる。
中野の作ったクイズは質が良かったのだなぁ、と何年も経ってから思いました。
中正もこだわりを見せていた。やるね。
いおい、また日曜出勤かよ。
勘弁してくれ。みっちり12時間働いてきました。
なんだかんだ言っても締めきり前って忙しいね。
で、「お」ですが、オリオンとか天文OBらしいでしょうか。
オリオンの星の名前を7つ言えるのがひそかに自慢です。
リゲル、サイフ、ベラトリックス、ベテルギウス、ミンタカ、アルニラム、アルニタク。
三ツ星の右下の明るい奴(3等か)の名前もちょっと間覚えてたんだけど忘れた。
そしてオリオンにまつわる思いでですが…
子供のころってとりあえず三つ星が並んでいるとオリオンだと思うじゃないですか。
今思えば、わし座のアルタイルとその両側の星をつかまえて「オリオン」等とぬかしていた記憶があります。
ぬかすといえば当時はスバルを捕まえて北斗七星などともぬかしていました。
だってひしゃくやん。7つ目がひしゃくの中に有るのがなんとも納得いかなかった覚えが。今では7つどころか雲の様にしか見えないけどねーー。
オンタリオ湖、というものもあります。エジソンの電気伝記に出てきます。だからどう、って事はないです。申し訳ない。
オーロラ、というのもありますね。
木星のオーロラとかは衛星からでも見えるんだろうか。かなり明るいらしいけど。
木星の写真とかって結局合成だから肉眼で見るとまた違うんだろうしねぇ。
その前に地球のオーロラかね?あれって直径どれぐらいなんだろう。200kmぐらい??(イメージ)そしたらさすがに曲がってる感は味わえないのかなぁ。でも良くあるカーテン型オーロラの写真って大きく一方向に曲がっているような気がする。高度が高いからけっこう見えるのか?
でも高度わかんないや。ぼふーー
春合宿(in徳島 宍喰)は3敗1分という散々な成績で
時間が余っていたので、みなで名前のついている2等星
を覚えまくっていました。
「アル何某」って星多すぎ。
北斗七星とオリオンは覚えました。
多分岡沢は30個くらい暗記してました。
で、アルってなんなわけ?ラスアルハゲ、ラスアルゲチぐらいしか後は知らんのやけど。やっぱラテン語ですか。
アルタイル、アルビレオ、アルゴル、アルコルくらいしかでてこん。
Oびなたあたりが詳しいような気がする。
アルゴルとアルコルってちがうんか。どこの星やそれ。
アルファルド、ってのもあったなそういえば。
ペルセウスの持ってる首がアルゴルで死兆星のところがミザールとアルコルちゃうかったっけ?かなりうろ覚え。
あれ、そういえばそんな気もするなぁ。
メデューサはたしかにアルゴルだ。ガーン、今気づく衝撃の事実。
自分の中で記憶の整合性がとれていなかった。恥ずかしいよ。
で、「アル」だけど、メデューサはゴルゴンだと言うことを考えると「首」ないし「頭」か?
でもそれって「ラス」の気もする。アルタイルは「落ちる鷲」だったようなきもするし…
なかヒロシがお送りする「よもやまばなし」今夜も始まります。
のと言えばまぁ私の苗字なわけです。なんと奥さんの苗字も野中。
先日まで戸石だったのに、不思議ですねぇ。
このまま子供ができると、家に3人だか4人だか5人だか人が居て、氏かも全部野中。ふしぎねぇ。いや昔もそうだったんだけど。
で、の ですが、ノブレスオブリージ ってどうでしょうか。
一時期はやったけど、最近聞かないねぇ。日本にはノブレスが居ないからしかたないのか。まぁ、どこの国に行ったってそんなもんかもしらんが。
責任といえば最近のアメリカどう思います?
いきなりの京都議定書拒否。ビックリ。
さすが大統領がセールスマンまでやる国だけあって、経済にうるさいわ。
もうちょっと景気悪くなって支持率下がったらまた戦争するよ。間違いないね。こんどはどこかな。こりゃやってられんわ。
えー、話がずれたので修正。のっぽさんってどうだ。
結局、「できるかな」の最終会は見ていない。ざんねん。のっぽさん役の高見某の声は聞いた事あるけど、やはりのっぽさんの声を聞いてみたかった。
あとのらくろとか。
3等兵から将軍まで上り詰めたたたき上げの「軍部の犬」。こう言う言い方のときは犬じゃなくて狗か。閑話休題。その割にはとぼけた風貌だよなぁ。
子供向けの情報戦略だったのかねぇ。
なんかきな臭い話が続くので、脳みそとかどうでしょう。
けっこう人にも言っているのだが、「脳みそには痛覚神経が無い」らしく、また「脳の一部(特に大脳皮質、中でも前頭葉)が無くなっても死なない」らしいので、「脳みそを食いながら死んでいきたい」っちゅーか死ぬ気分が知りたい。
こう言う感じで食べながら死んでいく。
だんだん意識が薄れいつしか自発意思もなく機械的に手と口を動かすだけとなり、やがて致命的なところを削ってばったりと死ぬんだろうか。
どの辺から食べ始めるか、というのも悩ましい。やはり先っぽからちょっとづつか。
いやいや、やらんけど、考えると興味深いよね。
2001年宇宙の旅でHALが死んでいく感じがオーバーラップしてます。
ってなところで、それでは。今回ははじめての絵入りでした。
脳みそは食べなくてもいいんじゃないの?
左利きになってるし。
ハンニバルには少しずつ脳みそ(前頭葉)を食われていく人が出てきます。死ぬまでは食べてへんかったけどね。結局死んでもたけど。
くらなんでも「ゐ」から始めるのは無理プーです。
そんでこれから始まる単語っちゅーのも…
wiな訳だからヰスキーとか…
でも「ニッカウヰスキー」とか言うし…
いやいや、負けてはいかん。ヰスキー。決定。
あとは…ヰ゛クターとかどうでしょうか。ヰ゛オロンとか。
これはバイオリンですけど、どっかで見たことある。
あれ、おわってもた。
えーとえーと、ヰ゛オリンといえば「耳をすませば」ですか。
カントリーロード弾いてましたね。
あの「弦で弦をこすって音を出す」っちゅーのは力学ではうまくとけないらしいですな。
たしかに大学の時も動摩擦係数ぐらいしかやらなかった。
あれだけじゃぁ音はならんよな。適当に正規分布で摩擦にムラがあると考えると、あんなに一定の音色が出るかどうか、ちょっと難しい気がする。
馬の尾の毛のキューティクルとか関係してるんかもしれんけどー。
そういえばの弓って押してるときも引いてる時も鳴ってるよな。音色違うって言うイメージもないし、弦の中の毛の向きは半々になってるのかね?
一方向にそろえたら押し引きで同じ音が出るとは思えない。
誰か知ってます?実のところ。
あいやー。全然知らなかった。いろは新シリーズがスタートしてたなんて。
回線が細くなるとチェックする場所も減るわけですな。
どこぞの統計でxDSLを導入した人は、その前よりもインターネット使用時間
が増えたとかいうことらしいからねぇ。
少なくとも音色の調整に弦の長さを調整してるところからいくと
あの部分の振動が音になってると思うんですけど。
で、手に持つ弦(名前忘れた)の表面には結構一定間隔で突起状のものがあるとすると
ギターのようにその突起が弦を弾いて音が出てるんじゃないですか?
で、その突起の間の長さと手に持つ弦の引くスピードで弦の弾かれる周波数
が決まって、音程が決まる、と。
だから、一定速度で弦を引かないと綺麗に鳴らない。
結局推測でしかないけど。
掲示板に勢田先生の情報が…
ちなみに手に持つ方は「弓」です。そのまんま
あ、こっちに書くべきでしたね。ごめんなさい。
みうしとかどうでしょう。
貝の仲間らしいが、とてもそうは見えない。
アメフラシも貝の仲間らしいが、やはりそうは見えないからええのか。
片方は二枚貝で、どっちかは巻貝らしい。
面倒だから調べずにほうっておこう。
対馬のあたりではしょうゆで煮て食べるらしい。たしかに貝ならうまいだろうが、見た目が…。俺には厳しいわ。
うそ、というのもある。嘘。
今年はエイプリルフールに嘘をつき損ねてしまった。残念なことだ。
寝てたしねぇ。
あとは歌ですか。
「怪獣のバラード」という歌がけっこう好きだ。
合唱曲だが、それなりに有名みたい。誰か忘れたが(椎名林檎?)の局の中でその一節が出てきたのにびっくりした。
一節が出てくるといえば、ファミコン版ウィザードリーIエンディングに結婚行進曲の一節が出てくるような気がしてならない。
エンディングといえば、ドラクエIIIのエンディングのテープを流していると母親がいきなり踊り出したことがあった。
「保育所に来る体操の人の曲だこれ」とか言いながら体操(っつーか踊り)をしていた。
後からその曲を聞かせてもらう機会があったが、似ても似つかぬ曲だった。すごいよあんた。
あとは…裏ごしとか? どっちが裏やねん! 表ごしでもよさそうなもんだ。
ってことで。
表ごしって・・・裏(側)に漉すから裏漉しでしょ?濾過の「濾」と裏漉しの「漉」って違う漢字だったのか。
初投稿が「突っ込み」とは俺らしい。
追伸。
振られました。しくしく・・・
お、おひさ。
「表から漉すから表漉し」でもええやんけ。まぁ、冗談だけど。
そうか、振られたか。ご愁傷様。
かしばなしを中心にお送りしているよもやまですが、ようやく折り返し地点が見えてきました。ところが、昨日土曜日は木寅とJが俺んちで朝までQubit仕事をしていたので書ききませんでした。
なかなか毎日は難しいね。
さて、「む」か。
む、む、蒸しパン?武蔵?
昔プラモを良く作っていたが、やはり子供のこととで大和が好きだった。ところが、人気があるのかあんまり大和のプラモって無いのよね。とくに大きいのは。
武蔵なら結構ある。というわけで武蔵のプラモをいくつか作ったなぁ。
#知らない人のために言うと武蔵は大和型戦艦の2番艦(同型艦)です。3番は信濃。
艦橋の横、大和だと高角砲が並んでいるあたりに副砲が付いているのが武蔵です。まぁ、時代によって兵装は違うみたいだけど。
「戦艦武蔵の最後」という、搭乗員の生き残りの書いた本も持っていた。死んでいく戦友の姿がリアルで怖かった。
「戦艦大和の最後」という本もあるらしく、またこっちはけっこう有名らしいのだが読んだ事は無い。めぐり合わせとは不思議な物です。
あとはムチとか?
インドでラールキラー(だっけ、タージマハルの近くの城)の入り口でマンガに出てくるような長いムチを売っている(売りつけてくる)土産物屋がいたが、売れるんだろうか。あんなところであんな大きな物を勝ったら邪魔でしょう。もっとも、俺はうっかり買いそうになったけど。見たこと無かったしねー。
インドといえばこないだ立ち読みした週刊誌でインドが舞台のマンガがあって、バナラシという町で宿の客引きに引っ張られていろんな宿を回っているうちにある宿まで来てそこで「もうこれ以上は案内できない」みたいな言を言われて泊まった、というそのマンガの主人公の宿が「プージャゲストハウス」だった。
これって俺と大塚がバナラシへ行ったときと全く同じじゃん。ひょっとして同じ客引きなのか。さすがにそこまでは覚えてないけど、プージャゲストハウスの入り口にペンキで「PUJA」って縦(?)書きされている絵が懐かしかった。
「そこからガンジスに下りたところにいる変なおやじ」もたしかにいたし。
彼もそこでホーリーに巻き込まれたり、近くの路地で闇夜に黒牛に躓きそうになっていた。なんかうれしかった。
あれ?むとかんけいないか。
プージャゲストハウス。そう、そう、そうでした。
いやー、懐かしいね。バナーラスって、インド旅行で一番印象深かったし。
それにしても、この話、俺らと全く一緒やで。世の中狭いね。
懐かしいんで、インド行った時の日記読んだ。
ラール・キラーはデリーの城やで。タージの近くにあったんは、アーグラ城。
ラールキラーはデリー城、って突っ込もうと思ったらもう突っ込んであった。懐かしいっすねえ。
戦艦武蔵の最後、俺も小学校のときに読んだ。怖かった。なぜか戦艦大和の最後は記憶にないなあ。読んだような気もするけど。
やっぱりお城の名前違いましたか。
デリーの城はなぜかあんまり記憶に無いな。オートリキシャーで行った所か??
アーグラ城はけっこう覚えてるんやけど。
戦艦武蔵の最後って、けっこう売れてんのか??
他に読んだって奴はじめて聞いたような気がするぞ。
らら そーをこーえてー ららら ほーしーのかーなたー
とくるしい始まりです。
らから始まる接続詞なんてないでしょ。
で、ランドセルってどうだ。
子供のころ妙にランドレスが好きで、かなり愛着を持っていた。
今でもそうだけど、一つの物を長く使うのが好きらしい。
で、そのランドセルはおもに枕、あるいは踏み台として愛用していたのだが、いかんせん強度が弱い。
また、ランドセルが会っても他にもつものがあれば両手が使えず、本を読むのが好きだった私にとって両手が使えないのはかなりのデメリットであった。
それで、ランドセルの内側、左右両側に板を入れた。そして側面からヒートンをねじ込み、物をかけられるように改造。
ところが、枕としての能力が下がってしまった。
学校の帰り道、木漏れ日の差す道の真ん中で眠る、寝転がって本を読むのをなによりも愛していた私にとってこれはつらい。
それで、背面部(背中に触らないところ)のたくさんあるポケットの仕切りの中身(紙だかなんだかの板が入っていた)を皮を切って取り出した。
これにより、ランドセルを縦に使うことで枕としても十分な柔らかさが確保できた。
学校から出て本を読みながら家に向かう坂を登り、このランドセルを枕にいつもの場所でトンネルから吹くそよ風と木漏れ日の中、アスファルトのひんやりとした上に寝転んで本を読み、読み終えたら眠るのが本当に好きだった。風渡る音も良く覚えている。良く轢かれなかったものだ。
でも怒られたことはほとんどないなぁ。田舎だしめったに車も通らんかったからなぁ。
いや、思い出したらいい気分になった。すばらしいよランドセル。
ちなみに、彼はのちに再利用のためにヒートンも板も外されたので、今ごろふにゃふにゃになって納屋かなんかで眠っているだろう。
しかし間違い多いなぁIME嫌い。
ランドセルにそんな改造をしていたとは、知らなかったぞ.
IMEはどうしょうもないね。最近はあきらめてATOK使ってる.
ただし、操作方法はIME方式だけど.
ランドセルの話、ええ話ですなぁ。
でも、俺はランドセルは嫌いやったなぁ。
重かったからか?単に小学校嫌いだったせいのような気も。
ところで、漢字間違いの確率はこんなもんかと。
なめっく野中 >> MS-IME > ATOK > 普通の人
いや、俺は漢字を知らないことが自分でわかっているので頻度としてはそんなに間違わないはず。ひらがなでかきます。
ここにかくのもぜんぶひらがなにすればいいのか。それならかんじをまちがえるしんぱいはないな。どうでしょう。
ランドセルの改造知らんかったってことはないだろう>あにき
あんたに「かっちゃんと遊ぶからこれもって帰っといて」とか言われて絵の具を持って帰らされた時に改造を心に誓ってその日のうちに改造したぞ。
ヒートンを倉庫から出してきたのもあんたでしょ。俺が丸いのをつけてたら「男はこっちだろ」とか言ってL字型のをもってきたんでっせ。そんでつけかえたやんけ。
といえば…NATTOですか。
関西人すべてに納豆を食べさせようとする悪の組織NATTO。
…それ以上のことは忘れたMSX-FANのゲーム紹介コーナーで見たのは間違いなんだけど。
奈良先?
あそこはええとこです。ミレニアムホールとか言う恥ずかしい建物を建てたらしいですが…。
あとは…ななかまどとか、なすびとか、ナキウサギとか。
ナキウサギって実はねずみに近いらしいねぇ。
そう言えば新婚旅行で行ったバリには「ナシゴレン」っていう食い物があった。
ずばり、目玉焼きの載っているチャーハン。ちなみにヤキソバの奴はミーゴレン。
順子の持ってるさくらももこのほんで、さくらももこがナシゴレンをえらく気に入っている描写があったので順子はえらく期待していたのだが…
残念ながら体調不良で満足いくまでは食べられませんでしたとさ。
でもおいしかったよ。俺にはからかったけどねー。
先日、順子が「ナシゴレンの素」を買ってきて家で食べた。
さらに辛かった。一部がうっかり気管に入った…。
死を感じた。あんなにむせたのははじめて。ぜひ最後にしたい。っていうぐらいひどかった。顔が真っ赤になって汗が出た。恐ろしい奴ですナシゴレン。
辛口党の俺としては、ぜひ食べてみたいぞ、ナシゴレン。
早速スーパーで探してみよー
なあなあ、ホント返事少ないなぁ。
一度信用を失うと、後が大変やねぇ。
みんな書くようになるまで俺っちが相手してやろう(偉そう)。
ナシゴレンですか。食ったことない。
ななかまどっていうと、あの燃えにくい木か。
なすびは嫌いです。小学校の給食で食ったなすびが、すごくまずかった。
ナキウサギがネズミに近い云々ていうのは俺も知ってるなぁ。何でやろ?
まぁのんびりいくさ→変事少ない。別にそれもまた良し。
ななかまどが燃えにくいとは知らなかったが、なすびは憩でもよく出たやん。食ってなかったっけ。>おおつか。
ナキウサギの話は「ウサギは鳴かない。では何故ナキウサギというものがいるのか。それはナキウサギは実ははウサギではなくネズミだから」とか言う話をNHKとかクイズ番組でけっこうやってるしね。NHKスペシャルとかでヒマラヤが出れば間違いないね。
ナシゴレンの素は無印良品にもありますよ。>お兄さん
ちなみにまた作ってみよう思ってるよん。
今度は辛さを抑えてみます。
バリ島の無念が忘れられなくってさ。
NATTOはPCエンジンのアドベンチャーゲーム「定吉セブン」ですな。
ああー、そんな感じ。よう覚えてるなぁあんた。えらいわ。
むい。いや別に眠く無いけど。ねから始めようと思ったらそれぐらいしかなくてね。
ネクロマンシーとか、ネクロフィリアとか道でしょうか。ダークで良いのでは…。
ネクロマンシーといえばクリエイトゾンビとかビカムアンデッドぐらいしか知らんけど。アニメイトデッドってのもあったか。日本では反魂の術とかですかね。
でもこれは生返るのかな。死国とか言う映画でもあったらしいですが。
あと猿の手の話とか?
だんだんネクロマンシーから離れてますな。広辞苑でも引いて見るか。
…載ってない。ネクロフォビアは載ってるのに。そういえばネクロノミコンって言うのもあったな。
あれってネクロマンシーの本なのだろうか。実在するわけじゃなかろうが。
さすがに題材の取り方に問題があったのか、身近な思い出とは結びつかないねぇ。
そうか、そういえば別に思い出に関係無くても良いのか。じゃあいいや。
って言で今回はこれまで。
ねえねえ、このテーマで俺は何を書けばいいんやろか?完全に守備範囲外だ。
猿の手の話ってなに?
生き返るおまじないとかですか?
まぁそんなもんか。>サルの手
でもこわーい話です。
づかんなこいつ、と思ったでしょうか。
でもじつは月曜に検収で徹夜作業のため寝てたのです。また復活します。
つと言えばやはり通天閣ですか。
そういえば1999年だか2000年だかに道頓堀の底からよみがえったバース人形と万博記念公園から出現した太陽の塔が対決をするとかいった話はどうなったんだろうか。
噂は聞かないが。
あれ?通天閣と関係無いな。奈良先で聞いた話では通天閣がレフェリーをするとか言う話だったけど、そいつに聞いた話だけだしなぁ。
ツンドラ、ってのはどうだ。
地球温暖化が進むとツンドラの永久凍土が溶け、降り積もっていた泥炭が発行を開始してメタンが放出され、さらに温暖化が加速する、という話を聞いた事があるが、最近トンときかんなぁ。どうなったんだろう。
お、つと言えば辻本祥大朗君か?
もう一歳半か。そろそろしゃべり出すかな?って所か。
人見知りの激しい時期でもあるな。
そう言えば辻本はどう言うところに住むんだろう。社宅?
友子さん幼子を抱えて見知らぬ土地かー。大変ねぇ。がんばって。って見ないか。
続かんと思ってた。
そりゃそうと、地球寒冷化が進むと地球上の氷河が増え、
太陽光をより反射するから、さらに氷河が増えて地球寒冷化が加速する、
という話を聞いたことがございます。
温暖化と寒冷化(氷期)ってどっちがいいです?
19世紀末だか初頭だかぐらいまでは「これから氷河期」で意見は一致していたらしいから氷期もあながち無茶じゃないかもな。
そのフィードバックの話、聞いた事ある。結構説得力もあるような気もするが、温度が上がると雲が増えてその高度も高くなり、反射率が上がるという話も聞いたことがある。どちらが本当だか。
なお、個人的には温暖化かなぁ。寒いのは苦手。人類的には…どうですかねぇ。
ここ何十万年(?)かで、何回か氷期と間氷期を行ったり来たりしているらしいし、
長いレンジで見ると地球の気温ってそんなに安定しているわけじゃないと聞いたぞ。
よって、ポジティブフィードバックの方かな。
人類的には、ネガティブフィードバックのほうが有り難いですが。
まぁ、長期的に見ればネガティブなんじゃないの。そうじゃなかったらさすがに生き物いなくなってるでしょ。
ガイアがうまくやってくれるって。
れにしても誰もなにも書きこんでくれない。
やはり日ごろの行いがいけてなさ過ぎるらしい。
そ、ですが ソーは青い空ーってソじゃ無いやんけ。
いやいや。ソラマメとか。ソラリゼーションとか。
ソラマメって名前の割にさっぱり目にしません。おまけにあの頭(?)の黒いところ、腎臓で言うところの副腎にあたるあたりが「縫い糸」でできているという噂?だし。変な豆です。
ソラリゼーションといえば高校のころ写真部で写真の焼付けをする時にソラリゼーションというものを知った。
露光してから現像せずに洗って、そんで全面露光して現像、定着だったと思う。
ソラリゼーションといってもほとんど2値化されていたけど、なかなか興味深い物があった。現像って化学ーってな感じがしたもんです。
あのころから一眼レフが欲しいと思っているけど買ってない。
パソコンも結局なかなか買わなかったしなぁ。携帯も持ってないし。
すいません、デフレに貢献しているかも。
てすと
それにしても、無理やりレスポンスすると訳分からんこと書くしかないね。
「そ」といわれて、ソップって思い浮かんだんやけど。
SOPとソップ型の力士、どっちもヘンな連想やなぁ。
んじつ更新に早くも失敗してしまいました。
なんともならん人間ですな私。
で、れ ですがレイアウト、レンコン、レオ、レプリカート、レングード、レニングラード、レインコート、連荘、レーザーとかですかね。
カタカナが非常に多いなぁ。連理とかもあるけどねぇ。
先に出てきたもののなかで、レングードというのは火の鳥未来編に出てくる地底都市の名前です。
当時小学生か中学生ぐらいだったと思うんですが、実は記憶の中では「レニングラード」になってたんですよね。いつ入れ替わったんだろう。
木寅も先日同じようなことを言っていた。人の記憶とはあいまいな物だ。
小学か、中学のころの教科書に載っていた話で、ある中年ぐらいの兄妹が押さないころに壁にかかっていた兄妹の絵の服の色で言い争い、実際に昔の家でその絵を探し出す(確か額の奥にあったような…)んだけど、実は白黒でしたという話を思い出すね。
この話、なんか心に引っかかっていてけっこう好きなんだけど、ほとんど同じ体験をした。
高校のころ、某友人が「トップを狙え」というアニメが好きでそのビデオを見させられた、もとい見せていただいたことがあったんだけど、その3巻は実は白黒だった。
大学も最後の方の時に、後輩の家で同じビデオを見る時まで忘れていた。
人間の記憶ってあいまいだねぇ。
れから離れてますな。
レーザーとかにするか。
レーザーってマンガやゲームで良く出てくるが、それのなですごいのがやっぱり曲がるレーザーでしょう。
もう曲がる曲がる。なんで曲がるのかねぇ。
時々撃たれたレーザーを空間を歪めてかわす奴とかも出てくる。
空間を歪めてかわしているのに、そいつの姿自体は歪んで見えない矛盾。
なんでなのかねぇ。
不思議といえば銀英伝という小説では「レーザー水爆」というのが出てくる。
ゲームの設定ではビーム兵器だったような。
「レーザー核融合を利用した水爆」ならミサイルだろうし、これも不思議だねぇ。
実際にはレーザー兵器ができたら宇宙空間とかじゃ無敵状態になっちゃうだろうなぁ。
それよりソーラレイとかの方が現実的か。
まぁ、いいんですけど。
と、今回はこんなところで。
それでは。
確かに、人間の記憶って曖昧やね。これは、興味深く思います。
でも、多分これは人間の脳の長所の裏返しやろなぁ。
人間の脳がその辺の記憶メディアみたいに、
きちんと憶えるような構造になってたら、
思考手順も計算機と同じ方式になってしまいそうやし。
ふーん、空間を歪めますか。歪めますね。
ブラックホールか、ホワイトホールか??
かわすんやからホワイトホールか。おまけに人間サイズ。
トップの3巻、最後だけカラーです。
それも思い出した>カラー
でもちょっとだからな.
ひそかにテスト
ああ
de
gg
いへん長らく中断していましたが、常時接続が入ったのを期にまたはじめようかと思ってます。
けっこう大変だよね、毎日書くのは。
まぁ、急に再開しても気づく人が居るかどうかわからんけど。
とりあえず今日はやることが無いので延々と書いてみるか。
で、「た」なんですけど…。たたら、たらこ、狸、田んぼ、タンタル、鷹、たらい、タルボサウルス、タシケントとかかなぁ。
あんまりびりびり来ませんな。
狸といえば、昔山の中をうろうろしていた時に石の上で日向ぼっこをしている狸がいる、と思って近づいていくと当然のように死体で、頭だけがなぜか白骨化していたことがあったなぁ。あの時はちょっと怖かった。
さらに狸といえば、小学校からの帰り道、保育所の向かいの広場(って誰がわかるのか。保育所移転したし。)にやはり狸の死体があって、その周りに戻したわかめのような物が散らばっていて「腸??」とおもってちょっと引いたんだけど、気づいて見ると地面のまばらな草を通してその「戻したわかめ」が実は地面いっぱいに敷き詰められているのが見えてびびったことがあった。あれはなんだったんだろう。ある種の植物なんだろうか。
ついでに狸といえば、「平成狸合戦ポンポコ」とか言うアニメもあったが、あれは面白くなかったなぁ。
おまけに狸といえば、たしか「まみ」と読めたような気がするが、はて、どこで見たのか。「猿(マシラ)の○○」とか、そういう二つ名系かな。
さらにおまけで、MS-IMEによればタヌキには「狸」と「貍」があるらしい。
何が違うのか。アナグマ?そりゃムジナか。ちなみにムジナとは狢らしい。しかも貉もあり。何のこっちゃ。
そろそろ狸は離れて次に行こう。田んぼでどうだ。
田んぼといえば私のような田舎物にとって原風景の一つであるはずなのだが、さっぱり思い出せない。馬鹿でかいおたまじゃくしがいたこと、カブトエビがいたこと、びわの木に登ってクワガタを取っていて田んぼに落ちたこと、トレーラーのおもちゃを下り坂で勢いよく押していてそのまま曲がれずに田んぼに突っ込んだこと、田んぼに3〜5ミリぐらいの小さな鯉(うちの池から卵が流れたんだと思うけど)がうじゃうじゃいて、稲には気をつけて大量にとったは良いがあぜを踏み崩してしまい、結局怒られまくったことぐらいか。
…並べて書くと結構あるか。
他にはたたらか?「たたらを踏む」と言う言葉があるけど、あれで踏むのはたたらじゃなくてたたらに空気を送るふいごじゃないの?ってぐらいか。
さすがに本物を見たことも無いしなぁ。
たらいといえばやはり綿菓子作りですか。
コーナンで買ってきたたらいの中でかんかんに穴をあけて砂糖を入れ、溶かしたものをモーターでぶん回して綿菓子を作ろうとしたんですが…
いや、大失敗でしたね。
溶けた砂糖が鬼のように飛び散り、手などにかかって恐ろしいことになりました。すまん、野田さん。
ちなみにこうやると良いらしい。
http://village.infoweb.ne.jp/~danjo/dynamics/wata/wata.htm
熱し方が足りなかったのか…。大きい穴は試したと思うんだけどなぁ。
ちなみにここでもたらいを使ってます。
俺のたらいはポリ塩化ビニルだと思うけど、今でも明道舘に転がっているんだろうか。
といったところでこれぐらいで終わろうか。さすがに長すぎるような気がしてきた。
それではさようなら。
俺も田舎者なんで、田んぼっていうと田舎を思い出しますなぁ。
たしかに、田んぼにはカブトエビたくさんいたぞ。
今もいるんやろか?いなくなってたりして。
カブトガニじゃあるまいし。
カブトエビってなに?生きた化石?
ちなみに「戻したわかめ」は私も子供のころ公園で見たよ。
苔かなんかかなぁ。雨が降ったりすると戻るのさ。
カブトガニとカブトエビって、どう違うんですか?大きさ?
確かカブトガニの方は天然記念物かなんかだったような。
教えてケロリン!(謎)
カブトガニといえば三葉虫の化け物みたいな岡山あたりから東南アジアにかけて住んでいるけっこうでかいエイリアンもどきでしょう。
円形の頭部と細い尾部、それぞれ30cmぐらいか。
岡山にカブトガニ博物館っていうのがあって、そこにカブトガニを裏返した模型(大型)があって、スイッチがあった。
押してみるとカブトガニの甲羅の裏に生えている4〜8対ぐらい(覚えていない)の足がうにょうにょと動いた。かなりきしょく悪かった。
カブトガニ博物館(どうやら笠岡らしい)
http://www.city.kasaoka.okayama.jp/horseshoe_crab/index.htm
カブトエビはブラインシュリンプとかシーモンキーとかみたいな小さな小さな甲殻類。1mmぐらいか。ブラインシュリンプの日本語かな??
カブトエビ通信。ブラインシュリンプとは関係ないみたいね。
http://www.kumagaya.or.jp/~sizensi/other/kabutoebi/k_tusin01_2.html
すまん、1cmはあるね。>カブトエビ
どうやら違うものと勘違いしていた様だ。お恥ずかしい。
子供の頃、近所の田んぼにいた3〜4cmくらいのを私達は「カブトガニ」って呼んでたけど、大きさからしてどっちでもないみたいですね。でも、姿形はカブトガニそっくりなんです。ん〜??なんだったんだろ、あれ。確かに泳いでいるとき足がうにうに動いて気持ち悪かったっす。
カブトエビやろ。
うやく一ページ分位の量になってきましたな。よかったよかった。
で、よなんですけど。与論島、ヨナ、黄泉、揚子江、吉野家などでしょうか。
ヨッタとか最近出来ましたね、そういえば。ヨタって言うのかな?それとも。
というわけで今回はヨーヨーかな。
こどものころ、一度はやりましたね。ヨーヨー。ちび丸子ちゃんとかでも出てきます。もっとも、我が家は田舎過ぎてヨーヨーの全米チャンピオンは着ませんでしたが。
当時のヨーヨーブームはコカコーラの戦略だったんでしょうが、内にもありました。緑の奴。スプライトだったんだろうなぁ。
で、実際やってみるわけですがうまく出来ない。よくみると芯のところで紐が空回りしてるじゃないか。これのせいだ。ってんでヨーヨーをばらして芯に紐を噛ませたりしました。
#今思えばこれは間違いだったんだなぁ。ゆるゆるで正しかったのか。
とにかく、その改造ヨーヨーで遊びました。最後にはどっかにぶつけて割れちゃったのかな?ひびは入ったけど壊れなかったんだっけ。
忘れちゃったよ。
時は流れて一昨年か?ヨーヨーがまたはやりましたね。
今度のは遠心力を利用してクラッチが動くというハイテク物。ちょっと間ですが結構熱心にやりました。
でもすでにどこかに行ってしまっている。壊したのか、はたまた元から自分では買っていないのか。
うーん、記憶力落ちてんなぁ。
余暇にもヨーヨーといえば水風船のヨーヨーがありますな。あれを釣るのが実は結構得意でして。
田舎の祭りで10個とかとったことがあります。
そんで、大学4年ぐらいのときの夏合宿(上松だっけ)に行ったとき、祭りがあってヨーヨー釣りをやってました。
そこで「俺上手いよー」等と吹いておきながら一個か二個ぐらいしか取れなかったのもいやーんな思い出ですな。
まさに、小学校のとき口地の家で「ドラゴンバスター」のカセットを手に「俺これやったら3時間は終わらんよ」と吹いておきながら1面で死んだときのようでした。いや、あれは恥ずかしかったねぇ。俺もかなり自信があっただけに余計に恥ずかしかった。
いやはや、口は災い(?)の元です。なんか「よ」から離れていってますが、与太話ということで。
上松での夏合宿は私が2回生のときなので、もう4年前です。
御輿とかもでてたような気がします。
ヨーヨーは空き缶とかで作ったのがBOXに転がってませんでしたっけ?
ノッサの屈辱 というのがあります。
意味はよく知りませんが。
そしてカといえば私にとって甘中の屈辱であるのです。
思えば??年前…
BOXに行くとお徳用のあられパックがありました。ひなあられのような、丸い粒がぎっしり詰まった袋でした。
一見あたかもかんしゃくだまのように見えました。袋は完全に無地でしたし。でもまぁ、まさかそんなことは無いだろう、危ないし。
そこへ甘中がやってきたので、「これまるでかんしゃくだまみたいに見えるよなぁ」等というと、「え、野中さん、これかんしゃくだまですよ。なんやと思ったんですか??」等といわれてしまう。
は、まさかまさかと思ってはいたが、本当にかんしゃくだまなのか。なんて恐ろしいITEMなのだ。こんなに大量に、こんなにぎっしり袋に詰めていいのか。
次の日、誰かに「それ、危ないよ。かんしゃくだまだから」とかいっていると、「何言ってるんですか」等といわれる。甘中に聞くと、「あられですよ。あたりまえじゃないですか」などという。
くーーーちーーーおーーーしーーーやーーー
甘中に、あの甘中にだまされるなんて、一生の屈辱。
臥薪嘗胆、いつか甘中をだましてやると思いつつはや幾年。
見とれ甘中、俺は忘れとらんぞ。
カノッサの屈辱のパロディでナンチャンが「加納さんの屈辱」というのをやってたんですが・・・
殆どの人が覚えておらんだろうなぁ。。。
カノッサの屈辱って面白い番組が昔あったんですが・・・・。(サンテレビで中学のころやってたなぁ)
多分それじゃ、なくって、歴史関係のイベントのタイトルだったと思います。宗教関係?
「カノッサの屈辱」高校のころテレビで見た覚えがある。
中学じゃないと思うなぁ。高2ぐらいだったような。加納さんの屈辱はしらないなぁ。
確か世界史かなんかで出てきましたよね<カノッサの屈辱
「カノッサの屈辱」は、俺が高校の頃やってました。たしか2年生くらいか?俺は見たことなかったけど、もーけんが見てたなあ。
ホントの「カノッサの屈辱」は11世紀のはなしで、神聖ローマ帝国の皇帝が、ローマ教皇にごめなさいした、という世界史上でも結構有名な事件です。
ローマ教皇が、「お前破門にするぞ!」とか脅したりしてな。
「カノッサ」は、この事件があった場所の地名だったと思う。
この後、ローマ教皇の力は強大化し、ついには十字軍などと言う恥かしい真似をしでかすわけです。まったく、キリスト教ってのは…
ん、神聖ローマ帝国の皇帝って、ローマ教皇にごめんなさいして、破門を解かせた後、ローマ教皇を分捕って幽閉したんやっけ?
そんで、ローマ教皇が余りのくやしさに、死んでしまったような。
なんか、そんな曖昧な記憶がありますが。
たしか、「カノッサの屈辱」って「教皇のバビロン捕囚」とも呼ばれたいたような気がするし…。
なんか、ごっちゃになってるかも知れませんが。
本当のカノッサの屈辱の内容は知りませんでした。
テレビのカノッサの屈辱はあったのだけ知ってます、見たことないけど。
加納さんの屈辱は毎週みてました。やるならやらねばのコーナーでしたよね。
いやぁ〜ん、覚えてくれてた方がいらっしゃって嬉しい〜(笑)<加納さん>たぬさん
らいもの。
ちょっと忙しかったから隙間を空けていたらえらく間があいてしまった。
まさに笑い者です。
20世紀中に終わる?なにが、って感じになってきましたね。
で、わなんですが
笑い茸、ワルプルギス、ワックス、笑い袋、ワニ、和歌山、矮星とかでしょうか。
和歌山といえば私が心を売っている県なわけですが、とりあえず置いておきましょう。
今回はワイバーン。
ワイバーンってご存知でしょうか。前足の無いドラゴンですね、一般的に。
誰が決めたのか知りませんが,いわゆる「ファンタジーRPG」では前足の無いドラゴンになってます。
なぜかドラゴンクエストとかファイナルファンタジーには出てきませんが、けっこうメジャーですよねぇ。
むかし、バスタード!!というマンガに出てきてたんですが、誤植か作者が間違えたのか「ワナバーン」ってなってました。
俺は気づかなかったんですが、そのころ兄と話をしていて、「なにいうてんねん、あれはワナバーンやぞ」等と言い出しました。「ワイバーンやって」といったら、ジャンプを出してきて「ほら見ろ」とか言われました。
納得行かなかったんですが、まぁいいかとその場はテキトーに流しておきましたが、後日単行本を見ると「ワイバーン」に戻ってました。
家の兄はいまでもワナバーンだと信じているんでしょうか。Wyvern(たぶん)だからどうあがいても「ワナ」にはならないというのに。
バスタード!!といえば週間連載終盤のテキトーな作画や「アシュギーネ」をはじめとするのパクリネタでも有名ですが、「ビホルダー」がいかしてました。
連載時に出てきたモンスターなんですが、どっかの会社の登録商標だったらしく単行本では名前が変わって今した。
「バグベアード」ととか一般的な別称にするのではなく、「鈴木土下座衛門」でした。土下座して著作権者に謝るのでしょうか。
とりあえず爆笑してしまいました。「岸和田博士の科学的愛情」の「海底軍艦脳天」と双璧をなすマンガ馬鹿笑い記録です。
ところで、FFIでも出てくるんですよね、ビホルダーあれは著作権クリアしてるんでしょうか。気になるところではあります。
バスタードはウルトラジャンプで連載するらしい。
別に”ワナバーン"に違いないと言ったわけでは。。。
まぁ、いいですけど。
アレはきっと、作者の文字が汚くて文字入れ担当者が間違ったんだろうな。
言われてみると、"ナ"と"イ"って、間違いそうだし。
まだ連載あきらめてないんか->バスタード
あきらめた方がええんちゃうの
吸いません順子のフリしてました。洋志です。某HPのラブラブカップルみたいだ。
…ですか。
ちょっと限界超えてますかね。ゐとかゑとかどうするんだ俺。
まぁいいか。
「を」を広辞苑で引いてもヲコト点しか載ってない。
全然思い出もないし。
さて、「を」といえば2年程前かな?
じっかで何か話をしているとき、不意に母親が「漢字の「お」」とか言い出したことがありました。
男か夫か雄かだと思ったら、「を」でした。
それはひらがなだといっても一向に聞きません。確かにそう習ったと言い張るのです。(いや、習ったのは本当かもしれませんが。)
「お父さんに聞いてみなさい」とか言い出す始末。
昼休みでご飯を食べに返ってきた父に「漢字じゃないよな」と言ったら俺が笑われました。あたりまえ。
それでも母は「『を』は『お』の漢字なのだ!!」といってはばかりません。
保母をしているんですが、ひょっとして教え子たちにもそう教えてきたのかと思うと気が重いですなぁ。とほほ。
をもしろすぎ。漢字で書いてみました。
次の「わ」が難産のようで。
ちょっと次の「わ」『を』考えてみましょう。
ワイマール憲法、勿忘草、ワンダースワン、ワイキキ、ワッハマン、わさび、ワシントン条約、わはは本舗、ワルキューレ、和紙、ワンダリングモンスター、和英辞典、和解、ワット、・・・・・沢山ありますなぁ。迷いますね。
ところで『を』って"Wo"ってローマ字で書くんだから「ウォ」の代わりに使うのが
いいような気がしません?ヲンバットとか。
でも、外来語(Wombat)に漢字使うのは変ですね。
woのネタはゐやゑのためにとってあったというのに。
濁点のついたVa Vi Vu Ve Vo まで拡張して。
ヰスキーとかワ゛リアントとかヲ゛リュームとか。ヱアとか。
「わ」はたしかに難産だったのもあるけど、先週末から今週まで午前さまが続くような忙しさだったんですよ。申し訳無いです。
いっそ誰でも掛ける様にしちまうか…それも変?
はねぇ、難しいよ。
ルプガナとか、ルーメンとか考えたんだけどねぇ。
今回は瑠璃かな。
瑠璃といえば玻璃とワンセットで有名です。
とうぜん、瑠璃といえばラピスラズリのことですよね?順子は違うっていうんだけど。小さい辞書じゃぁ載ってないんだよねー。
まぁ、ラピスラズリで良いとしましょう。
一時期、週刊誌の最後のページなどの怪しい通信販売でラピスラズリがはやっていたことがありました。
それによれば、トルコ産のラピスラズリには砂金が混じっていて星の様に見えるという話でした。
ラピスラズリはウルトラマリンというのか、すごく濃い青色で、それに金色の粒々が入っているさまはかなりかっこ良かったです。
問題はデザインで、「宇宙の力を引き出す」六芒星の形をしてて、真ん中に「宇宙エネルギーを生体パワーに変える」トルマリンが入ってるのがねぇ。
トルマリンといえば最近コンビニで「トルマリンゴ」なる「波動エネルギーで空気を浄化」する奴とか「トルマリン??(忘れた)」とか言う棒状の煙草の味をマイルドにし、無害化する奴とか売ってるけど、何であれってつかまらないんだろう。JAROに訴えるべきか。
まじめに商売するのが馬鹿らしいよねぇ。
で、ラピスラズリに戻ると、「青い石に金が入ってる」わけです。
青いといえば、ジューヌベルヌかなんかの「ロストワールド」でテーブル山のなかでダイヤモンドが見つかるのも青い土の中でした。
そんで、ラピスラズリも鉱物だし、じつはダイヤが入っている青い土とはラピスラズリと何らかの関係があるのではないかと(かなり強引)なんとなく思ってました。結構長い間。
大学4年(6回だけど)になった時、研究室でダイヤのできる環境を勉強(読んだだけ)したとき、その「青い土」のことが出てて、ロストワールドがまんざら嘘ばっかり書いていたわけではないことがわかったんですが、同時にそれはどうやらラピスラズリとは無関係であるらしいこともわかってしまいました。
なんか残念でしたなぁ。
と、まとまらないままさようなら。
つぎは「を」ですな。
いろはにしたのは間違いだったのか…
「をーろん茶」とかか?
確かに,瑠璃はラピスラズリの事ですな.
確か七宝のうちの一つだったように記憶してますが・・たぶん
とるまりんごって悪い電磁波を良い電磁波に変える作用を宣伝していたような。
今の生協ではどういうふれこみで売っているんでしょうか。
私は瑠璃はガラスだと主張してたんですけど、辞書でひくと1、は七宝の一つの青い宝石で、2、はガラスとなってました。ラピスラズリとは書かれていなかったので私の勝ち、ということになってましたが引き分けにしときます。
広辞苑を引いても瑠璃がラピスラズリだとは書いていないなぁ。
青い宝石としか書いていない。
ラピスラズリは「群青」らしい。…ひょっとして違うのか。
同じ辞書にラピスラズリが載ってるんだから、もし瑠璃がラピスラズリならそう書くよなぁ。
負けたかも。順子に。
おっかしいなぁ・・・
ん??大辞林第二版で調べてみたら,やっぱりラピスラズリ=瑠璃って書いてあるよ!
まぁ,どうでも良いんだけど.
まけました・・・
らりと現れひょんと攻撃
で有名なぬらりひょんですが、皆さんご存知でしょうか。
俺、どこでこのフレーズを覚えたのかさっぱり思い出せないんです。
さて、ぬですが、ぬか、沼、ヌクレオチド、鵺、主等でしょうか。
なぜか二文字が多いなぁ。
ヌクレオチドにしましょうか。
ヌクレオチドというのは核酸ですな。DNA,RNAです。
ワトソンさんとクリックさんがその螺旋構造を看破したそうです。そのときのDNA結晶のラウエ写真を見たことがありますが、すいません僕では何年にらんでも螺旋とはわからんと思います。
えらいねぇ。すごいです。
で、DNAで有名な2重螺旋ですが、何が2重やねん!!とか思いません?
実際には2本の鎖でできた螺旋だからだと思う(弱気)ですが、DNAって染色体に折りたたまれていく段階で何度も何度も螺旋型に折りたたまれてるんですよね。
それのことを指すのかと昔は思ってました。わかりにくいよ。
あと、大学院に行って知ったのが実はこの二十螺旋、等間隔ではないんですよね。2回対象ではないというか。いや2回対象なんですけど…表現が難しいなぁ。
/~~\/~~\/~~\/~~\/
\__/\__/\__/\__/\
こうじゃなくて
/~~\/~\/~~\/~\/~~\/
\__/\_/\__/\_/\__/\
こう。
わかりますかね。間隔の広いところと狭いところがあるんですよね。
これも意外でしたなぁ。たしかに、2本の平行線があって、それを巻いて螺旋にしたと考えれば後者のようになって当然なんですけど、なんとなく対象性のより高い上かなぁ、などと思ってませんでした?
テレビとかでもよく上のほうで描かれてますし。
なんかよくわからんこと言ってますな。まぁいいか。
ようわからん。
DNAが2重螺旋やったらみつあみは3重螺旋かなあとか思っとんねんけど。
ちがう?
とりあえず螺旋じゃないだろ。みつあみは。
二十螺旋は安定状態が幾何的にたくさんありそうで、不安定な気が(イメージ)。二重や!
対象性のより高い?すぐに変換できんかったわ。対称性や!
いじめないでーー。
会社で書いたから時間がなくて。(いいわけ)
それよか「る」のネタが思い浮かばんのですわ。うーーん。
「る」ねえ。確かに、あんまないよなあ。
ルビーレーザー、ルックス、るんぺん、ルネッサンス、ルミナリエ、流布。
ルネッサンスかな。え、無理?ごめん、俺も。
「る」ンペンにはちと厳しい季節。神戸もそろそろ駅の近くのベンチに花が供えられる季節になってきました(やっぱ…ですよねぇ)。
この季節といえば時期的にルミナリエ……のぱちもん。最近おおいらしいんで。しかも、おんなじような名前で。東京のはミレニアムと引っ掛けたなまえだったような?でも、だれが悪いって、装飾引き受けてるやつ。なんか、神戸のと東京の同じイタリア人らしいですよ。いやー、イタリア人らしいおおらかさね。神戸も真似されたから悔しいのに「こちらは震災復興のほにゃほにゃとして始まったのに簡単に真似ないで…」っていうんも見え透いた嘘で、神戸市民としてこっぱずかしいです。ああ、そうです。「真似されて悔しいんです」しかも大阪なんかでやられた日にゃ、神戸の集客力がたおちでんがな。
ま、客としては少し空いてくれたほうが嬉しいので、ぱちもん大いに結構。
こぼれ話で、似たようなのを企画してる小さな自治体のコメント「うちは神戸さんのような規模じゃないんで…」と低姿勢なの。
「よもやまいろは話」のぱちもんでした。
おおう、そういや、みつあみは巻いてなかったぞ。
たしかに編みこみだ。
長年の間違いに気づく瞬間。
っぱな人間になろう。
昔はそう思っていましたが、実際には更新も続けられない腑抜けになってしまいました。
どうしようもないですな。
で、り ですが、リトマス、リンパ腺、リケッチア、緑濃菌、リチウムなどでしょうかね。は、なぜか生物系が多い?
リケッチアといえば、幼少のみぎり、図書室の本をに出てきましたね。
当時、細胞単位での微小生物が細菌、核のみで出来ているのがウィルス、そしてミトコンドリアがリケッチアに対応している、と書いてありました。
そのころはT4ファージとかの幾何学的な構造に、タバコモザイク病ウィルスのあまりにも単純な構造に、心ときめかせていたものです。
しかし、だんだん詳しくなるにつれウィルスについては詳しくなったもののリケッチアについてはさっぱり聞かなくなりました。
本当に見聞きしませんなぁ。
なぜ小学校にあった本に載っていたのかの方が不思議です。
その本以外でリケッチアという言葉を聞いたのはほとんどなく、麻原とか言うキ○ガイ(これって変換できないのね。IMEって変。)がQ熱リケッチアとほざいていたぐらいですか。
細胞といえば、リボソームとリソソームという紛らわしい名前にも悩まされましたな。
大学院に入るとリポソームと言うものも登場。これ、何とかならないんですかね。
閑話休題。
で、リケッチアなんですが、さっきも述べたようにファージやウィルスが美しい形をしているのになんか形もダサく、また細菌のように大量に出回ってもいません。
かろうじてメジャーなのは「つつがなく」で有名なツツガムシ病の病原体がリケッチアなぐらいですか。
ちょっと自信ないですけど。
最近ではミトコンドリアは古代に現生生物の細胞(核がメインの)に取り込まれ、共生して新しい生き物になったとか言う話がえらくメジャーになりましたが、それだったらミトコンドリアと相同(?)のリケッチアももう少し厚遇してやってほしいものです。
初めて知ったりして。野中さんの小学校、変。というより読んでた本が?
リケッチアとかって単体では安定して存在できないような
なんていうか物質で言うと相みたいなのになるんじゃないですか?
だから細胞に入り込んだりとか。
…やっぱマイナーですね。人体に深くかかわるエピソードでもあれば・・・。
あとどれかがリポゾームだったような気も?
リ○○ームは調べたから間違いないぞ。
リケッチアについては相とは違うと思うな。
でも単体で生きていくのは不可能でしょう。ウィルスだってそうじゃん。
まぁ、生きるということの定義によりますが。
、ちかれたーー(苦しい)
もう4時だよ。ほんまに社会人か俺。
今日もドラクエ。おまけに最後は止まって終わると言う最悪のパターン。
一回も止まってなかったから油断してた。俺の時間を返せー。
で、ちですが、血、チベット、チヌ、チキンカツ、チスイコウモリ、地位協定、痴漢、地球儀などでしょうか。
今日は地球儀。
地球儀には思い出が2つあります。
一つは地球儀を削ったもの。
小学生のある日、図工準備室に行くと友人二人がいて、やすりで遊んでました。
いたずら者だった俺は、やすりでそこにあった地球儀を削ってしまったのです。
地のプラスチックが出たそれは惨めでした。
するとその時新しく誰かが入ってきました。びっくりしてやすりをおきます。
「なにしゃーたんなー」等とのたまう友人に、「いや、地球儀が削れてたの見てたんや」というと、「悪い奴やなー」と言いながら削り始めました。
何が面白いかと言うと、これが3人ぐらい続いたんですよ。ひょっとしたらはじめたのも俺ではなかったかも。
共犯者になることで仲間意識が高まるのでしょうか。心理学的にも興味深い話だと思えますな。
もう一つはやはり小学校の図工準備室でこれは巨大な(1mぐらいのイメージ。実際には50cmぐらいだったかも)地球儀を二人で転がして遊んでました。
すいません、ほんとは蹴りあっててです。
で、向こうから転がってきた地球儀をうまく足の甲から太ももまでころころっと上げてキャッチしました。相棒は、女の子だったんですが、それを真似しようとしました。しかし悲しいかな、ボール遊びをあまりしない子だったのが悪かったのか、つま先を立てて同じことをやろうとしたのです。あるいは足の甲に地球儀が乗ったときにつま先で上にはじこうとしたのかもしれません。
「バキ」
嫌な音が響き、地球時に足先がめり込んでいました。
二人で地球儀を抱えて職員室に謝りに行き、うまく裏から紙を張って地球時の破片を貼りつけ、修理することになりました。
もちろん、きれいに膨らんでなおるわけもなく、そこだけへこんでしまいました。
そこはちょうどチベット高原のところで、チベット高原がチベット低地になったなぁ、などと思ったものです。
その時、職員室の前の廊下で二人で並んで地球儀を直していたのをよく覚えています。
かわいい思い出ですな。
いったところで7つ目の「と」です。
なぜか一週間以上かかっている。
こんなことでは20世紀中に終わらないではないか…
ちょっと気合を入れねば。
ドラクエのやりすぎかなぁ。昨日も5時間も…
その前の日はQubitの予算案を3時間も…
で、「と」です。トロイカ、トヘロス、とっくりくじら、トックリセーター、トライデント、屠蘇、トンヌラ、砥の粉、杜甫、トヨ、トレントとかですかね。
トレントかぁ。今考えてて出てきたけど、懐かしいねぇ。
昔々、女神転生って言うゲームがあって、そのIで魔物合成に失敗するとできるんだよね。さんざん見たわ。
そんで、そのゲームはたしか主人公とその友達って言うのに名前がつけられて、兄貴の名前を主人公に、俺の名前を友達に設定したんだよね。
そしたら途中で友達と別れるんでやんの。おまけに途中で友達が死ぬところに出くわすし。
俺が死ぬんかーーー、って感じでしたな。
それから他のゲームでも同様に彼女が死んだり殺したり殺されたりいろいろあったけど、やっぱり最初だったからインパクトあったよね。
当時はナムコでそれなりに売れたし一般的だったと思うけど、最近はアトラス?とか言う会社のになって(開発は前からそうだったんだろうけど)、濃さがどんどん濃くなっているようなきがする。
俺(と兄貴)はIとIIをクリアしたと思うけど、どっちもバッドエンディングだったような。
条件厳しいねん。マップも後半に行くとかなり広いしなぁ。敵も強いし。
でも戦闘はリズミカルで好きだったかな。
そのころはドラクエ、FF、メガテンって感じに言われてたけど、今はやっぱり落ちるんだろうな。
3D物としては頑張ったというところか。ディープダンジョンがスクェアの汚点といわれてるらしいことを思えばね。IとIIは面白かったのになディープダンジョンも。
トンヌラを覚えていない人もいると思うので....
・・・・って,ドラクエで出てきた名前だと思うんだけど・・・・
・・・・世代交代の時に勝手に付けられる名前だったような・・・・
だめじゃん(爆)
トンヌラなつかしや。
「と」…トトロとか。(謎)
どうでもいいけど、ゲームネタ多いなあ。
こういうのって、その人の知識とか、興味の範囲がもろでると思うけど。
野中、確かにゲーム好きやと思うけど、そんなに好きやっけ??
それとも、ドラクエのせいか?
いや、なんとなく思っただけですが。
なぜかゲームネタが出てきてしまうんですなぁ。不思議なことに。
ドラクエしてるから?
ちなみにトンヌラはドラクエ2の王子の名前の一つですな。
トンヌラはDQ7にも出てきます。ただし出てき方は**の名前としてなんですけどね。
ぇ、すいません。サボってました。
忙しくてさぁ(言い訳)。
子の趙氏だと20世紀中に終わらない?あと43日らしいけど。
終わらないようなら直前でスパートするかも。
で、「へ」ですがヘパリンとかヘムなど血液系が出てきますね。ヘマトクリット値とかさ。あとはヘラブナとかか。
でもここはあえて「屁」にいこうかと。
やはり私屁がくさいことで有名ですから。
メルカプタンとか、そう言う有効(?)成分が濃いんでしょうかね。
いつもくさいとは限らないんですが。最近はそうでもないし。
このへがくさいというので分かったことは、「おならは放射状に広がるものではない」ってことですかね。
適当に考えるとお尻の穴あたりから球形に広がっていきそうですが、特別くさいおならをしたときの周囲の反応などを見ていると、ある程度固まって移動していくようです。
たとえば隣に座っている人はきづかないのに向かいに座っている人が苦しみ出すとか、ある方向にいる人達が次々気づくのに他の人はよくわかっていないとか言うことがよくあります。
こんなことが分かったの多くの方々の犠牲の上です。
大変ありがたいことですなぁ。
ぅ。また会社で書いてるよ。
昨日は何か知らんけどすげー眠くて、風呂入ったらすぐに寝てしまったのだ。
昨日のやつ、今見るとルーン文字話のレスがついてますなぁ。ルーン文字は古代アイスランドとか北欧系の神官文字ですね。よく魔法ネタとかで使われます。ウルティマとかでも出てきますな。怪しい通販のお守りとか。
で、「ほ」何ですが、ホウネンエソ、北海道、蓬莱山などなぜか和風なものしか思い浮かばない。で、今日は「ホンダワラ」。
有名な「バミューダトライアングル」ってのがありますが、そこにはサルガッソ海というのがあって、海藻が密集して浮いていて船が入ると絡まって動けなるという話がまことしやかに子供雑誌に載っていました。
その階層の名前が「ホンダワラ」だったような。
だから何ってことはないんですが、最近聞きませんなバミューダトライアングル。UFO信者とかの中では今でもホットなんでしょうかね。
異次元空間の入り口とかも書いてありましたが、今考えると少年雑誌にそんなこと書いてええんか?とも思います。
少年雑誌といえばいま「小学六年生」とかを買うと、ブランドとか化粧品、携帯なんかの話題がぎっしりだそうで。時代は変わったねぇ、ほんまに。
ホンダワラはこの時期よく釣り具屋に売っていて、餌にして釣りしました。
確かに、バミューダトライアングルって、子供のころはよく耳にしてたけど。
今の子供って、知ってるんかなあ。(年寄りみたいや)
MMRも終わったことやし、バミューダとか、ムー大陸とか、アトランティスとか、そう言うネタきっとますます聞かなくなるやろなあ。
うーん、少し寂しいような…。
どーでもええけど、今のガキってブランドものとか、化粧品とか、携帯の話しなんぞしてんの?かわいくねー。
一緒にゲームしてる新婚夫婦がいるってのになあ。
階層→海藻。まだまだ、びっくり。
子供にドラえもん文化は残ってるから「のび太の海底奇岩城」を見せてバミューダトライアングルを学習させましょう。
しかし、なんでホウネンエソ?それ和の何かなんですか?知らないっす。
その語調なら、ほうれん草のほうが先に浮かびました。
あと、ホーキングとか、ホルスタイン、ホビット、北条政子とか?
ホウネンエソは深海魚の一種で豊年えそっていう意味だったような。それで和かなと
しても暇がない。
ドラクエのせいだ。何にもやってない。ドラクエ以外。
いかんなぁ。
昨日も家に帰って誤判したらすぐドラクエtill3:00am.
そらあかんよなぁ。
さて、「に」ですがあんまり思いつかないなぁ。にしん?ニルヴァーナ?うーん。早くも挫折か。あ、日記か。
というわけで今回は日記。
想像もつかないかもしれませんが、高校二年の半ばから大学は行ってしばらくまで毎日日記つけてました。一日一ページから二ページぐらい。
今読み返すとまるで今のきとらのような初々しい話が山盛り。いやー、なつかしいね。そしてその恥ずかしいような話はすべてルーン文字で書かれている。
うーーん、われながらマニアック。
そして誤字の多さにびっくり。やはりすごいのは半年近くに渡って駅を験と書いていることだろう。なぜ気づかなかったのか。
しかし、あのころはネットといってもNiftyとかLinksとかで金も高かったし、モデムも2400ボー(4.8Kbpsぐらいか)とかだった。
今はこんなところで日記もどきを書いている。さすが21世紀目前って感じだ。
誤判→御飯、は行って→入って
いまだにびっくり。
うーー、すまねぇ。
会社で昼休みに書いたから時間なくてさ。
ルーン文字って何すか?解説求む。
LINKSにはまって 1ヶ月に2万のミカカ請求が来てお年玉ふっ飛ばしました。
ちなみにLINKSは、1200bpsだったはず。
あ、今箱発見して確認。
MSX用通信モデム(LINKS専用) NGA U NT-300
1200bps V23 だそうです。
そう言えば,当時うちのMSXは起動すると文字がルーン文字になるように
プログラミングがされていたような気が・・・ゼビウス文字だったかな?
MSXと言えば,当初は記録メディアがカセットテープ!だったので
データの読み出しに苦労した記憶があります.
Load "******"と入力後しばらくして,found”******”の文字がでるまで
かなりやきもきしたよねー.
ルーン文字を解読できると噂にはお聞きしていましたが、
まさか日常生活に取り入れていらっしゃるとは思いませんでした。(笑)
ルーン文字ではアルファベットが足らんので恐らく使ってたのは
ゼビ文字でしょう。あれは対応表がMSXFANあたりに出てたんで。
ちなみにわたくし found... の後、Okプロンプトが出るまでハラハラでした。
Device I/O error
Ok
.....OKなわけないやろー、と子供心に思っておりました。
Iのつくエラーのうちの一つですね。
# もう一つは、 Illegal function call
足りない部分は普通のアルファベットをテキトーに改造して使用。
ちなみにおれ、Illegal …をずーーーっとIみっつだと思ってました。
イーガルファンクションコール。Illegalなんて単語しらんかったし。
ぁ。3日目で結構つかれてます。
すごいよね、みんな。
まぁ、今日の木寅君は書くことなんかこれっぽっちも苦にならないみたいだけどー。
で、はといえばハムラビ法典、半田ごて、ハシブトガラス、バセドー氏病等でしょうか。
今日は半田ごて。
1年ぐらい前、順子と「半田ごてとオーブントースターどっちが普及しているか」でもめたことがありました。
僕は当然半田ごてだと思うんですが。大学に入って初めて買った家電製品は半田ごてでした。どう思います?オーブントースターは位置付けが中途半端なので意外と普及していないと思うんですけどねぇ。
オーブントースターでしょう。
流行った時期に家庭に入ったしても、それは誰か使う人間がいる場合。
するとオーブントースターは主婦だし、半田ごては工作をする人間。
一般家庭の電気いじりは高々ヒューズ替えくらいだろうから半田ごての普及は少ないんじゃないですかねぇ?
かく言ううちには2つともあります。
かつて、結婚式の引き出物としてオーブントースターを頂いた経験があります。
半田ごては引き出物にされないように、オーブントースターのほうが、
利用者が多い可能性がありますね。
しかし、電子レンジが万能になりつつある今、オーブントースターも、
今後はトースター機(あれ、なんて言うんでしょ、焼けるとパンが飛び出すやつ)と
同じ運命を辿るのかもしれませんね。
かく言ううちにも2つともあります。
まぁ、かく言ううちにも2つともあるんだけど。
でもオーブントースターは一個だけど半田ごては2個あるぞ。
実家は半田ごてはあったけどオーブントースターはなかった。高校のとき買ったけどね。それでも半田ごては3本ぐらいあったぞ。もちろんオーブントースターは一個だ。
関係ないけれど。
…引き出物でオーブントースター頂いたってさらりと書いたけど、
良く考えてみれば何だかちょっと変わった引き出物かも。
いまさらながら、そう思う。
トの剣。
僕と同年代ぐらいの人なら誰でも知っているでしょう。
ちょうど今ドラクエVIIしているし、丁度いいネタです。
ろって他にあんまりないし。ローエングラムとか?ローソン?
ロンダルキアとか、ゲームネタなら結構思いつくんだけど。
で、ロトの剣ですが、まだ多感だった小学生のころロトの剣って言うのはインパクトありました。ところが、ドラクエ2になったらえらい弱い。
納得行きませんな。
同じころディープダンジョンというゲームがありまして、それに同様にルウの剣って言うのが出てたんですよ。
で、それはもともとルウではない伝説の勇者の刀だったんですが、説明書内でのその刀の説明が、「…蔵の片隅に保管されていたその伝説の剣はまるで時の流れを超越し、この時を待っていたかのように静かに輝いていた」とかなんとかかっこ良かったのに、ロトの剣のこの落差は納得行きませんでしたね。
いっしょにやっていた兄との間では「技術革新と経年変化のせいだよ、しかたないって」などと言っていましたが。やはり納得行かないものを感じましたな。
ロトといえばファイナルファンタジー1のエルフの村に「勇者ロトここに眠る」と言う墓がありましたね。
まだそのころは今のような名声を確立しているとは言いがたいFFでしたが、ドラクエネタを、しかも墓場で使うというその見上げた志は立派なものでした。
その後、リンクの冒険と言う、これ自体はあまりぱっとしなかった(僕は面白いと思うんですが)ゼルダの伝説2と言えるゲームに「光の戦士ここに眠る」(光の戦士とはFF1の主人公達のこと)と言う墓がありました。
FFもすでにかなり有名なころで、ゼルダ、FFのそのやり方にちょっと感動したものです。
ところが、堀井雄二はのりが悪いのかドラクエにはリンクの墓は出ませんね。
他のRPGでそれに対応するものがあったという話も聞かないし。
そこが残念ですな。
ドラクエ3ぐらいでぜひ実現してほしかったです。
いやーん、レス書いたら順番変わっちゃうじゃーん。
なおしときます。
増えるバードマンの墓。
このページ面白いね。
頑張って続けて下さいな。
この色がいいや。
色変わらん・・・
手抜きだからー。>いろ。
そのうち直すよ。時定数1月ぐらいか。
MOTHER? エンディングまでなくんじゃない・・・・ってすまねぇ、エンディングでも泣けなかったよ。
そういや、シモン・ベルモンドがどっかに眠ってたような気がしたけど…マジネタだったかな?
MOTHERはねぇ、ラストが中途半端すぎて…。
シモンの墓はそういえば見たような。は、ひょっとしてドラキュラ2(超マイナーRPG)にも何かあったかな?