2009-01-01 četvrtak
新しい年。

初めての雨。なんとなく、ずっと晴れてるもんだと思いこんでたのだけど。肝心の城壁をまだ歩いてない。天気は悪いけどもう今日が最後のチャンス、ということで旧市街へ。日本人の団体旅行を見た。年末年始にクロアチアに来るようなツアーもあるんだな。

雨の中、城壁を歩いた。天気が悪くてもいいものはいい。でも晴天ならもっと素晴らしかっただろうということは想像に難くない。

体が冷えてしまったので早々にホテルに退散。そして正月らしく、のんびりと。夕食は出かけず、ホテルのレストランでビュッフェ。どうしてもビュッフェだと食べ過ぎてしまうけど、ま、正月だし。これもまた良し。

2009-01-02 petak
晴れた。でもリゾートも終わり。ホテルの庭を散歩して海の青さを目に焼き付けておいた。

空港までのタクシーを頼んだら、ホテルお抱えのスーツを着た運転手がBMW 7でやってきた。身なりはぱっとしないのに金持ち気分。

飛行機でザグレブへ。ザグレブには雪が残っていた。ああ、リゾート終了なり。

ブランチと化した朝食ビュッフェでまたしても食べ過ぎたので、外食はなし。観光もせず、近くのスーパーでちょっとしたものを買って最後の晩餐。というか、酒盛り。

2009-01-03 subota
起きて。ホテルで朝食を取って。部屋でだらだらして。タクシーで空港に行って。ドイツに戻った。

2009-01-04 Sonntag
部屋でごろごろ、正月らしいといえばそうかも。外は雪。この3年で一番の積雪。

2009-01-06 Dienstag
会社に着いた時点で車の温度計は-17℃を示していた。人生で一番の記録。空は快晴。雪は全然溶けてなくて、銀世界が美しい。

2009-01-08 Donnerstag
同僚の奥様方とドイツ語レッスン。講師(仮)は俺。自分が良く分かってないことを人に教えるのは楽ではないけど、いい勉強になる。

2009-01-10 Samstag
天気が良さそうだったのでいつも会社に行く時間に起きて、お気に入りの場所に写真を撮りに行った。-10℃の中で1時間ほど、美しすぎる夜明けを堪能。あまりに寒いところにしばらく居ると、息が白くなることもなくなるというのに気付いた。

その帰り、除雪されていない道に入ってスタックしそうになった。持てるドライビングテクニックをフルに活用して悪戦苦闘したのはせいぜい10分程度だろうけど、30分以上にも感じられた。賢い車じゃなかったら完全にアウトだった。

実に素晴らしい晴天。昼も、夕方も、とにかく雪景色を堪能した。で、写真を200枚以上撮ってしまった。整理が大変。

2009-01-11 Sonntag
アパートに同僚を招待してしゃぶしゃぶ会。いちおう、お誕生日会だったりもする。昼過ぎから10時間以上、楽しく過ごした。

ビール約14リットル、ワイン6本、泡盛とウィスキーも少し。とても8人で消費した量とは思えない・・・

2009-01-12 Montag
二日酔いで33歳の朝を迎えました。今年は素晴らしい年になると思います。

2009-01-16 Freitag
かねて人に聞いて気になっていたエロメッセがリップシュタットにやってきた。で、別のグループの日本人がドイツ人に連れて行ってもらうというので便乗してきた。社会見学です。

まずは素敵なレストランで食事。これだけならビジネスのよう。

食欲を満たしたところで次へ。入場料は25EUR、安くない。内容は、エログッズやビデオの販売とストリップショー、テーブルダンスと言われるもの、ダンサーの撮影会。ショーは初めの1回はそこそこ楽しめた。売ってるものは結構おもしろかった。一番印象に残ったのは女性客が多いこと。後ろ暗い部分は全然なくて、明るくオープンなエロだった。

エロ文化を知る上でいい経験になった。10年前なら興奮したんかなあ。

2009-01-18 Sonntag
いつでも行けるところにはなかなか行かないもので。ようやく、Heinz Nixdorf Museumに行ってきた。

世界最大のコンピューター博物館を謳っているので、さぞやいろんなコンピューターが置いてあるのだろうと思っていたら違った。自分にとって面白かったのはその進化の歴史や展示。19世紀のタイプライターや手回し計算機には骨董品としての美しさがある。

所々に日本が登場していたのがちょっと嬉しかった。最近のゲーム機やスパコンは当然だけど、計算機としてのそろばんとか、戦争中の暗号機(日本のエニグマと書かれていた)とかがいい感じ。そして藁算なんてものを初めて知った。

2009-01-25 Sonntag
久々の見事な晴天。ドイツ人のような日曜日を、ということでSchloß Neuhausまで歩いてみることにした。まずは街の中心に出て、飽きもせずにドームを見学し、泉の沸いているところへ。そこから始まるドイツでいちばん短い川を最後まで行く。

途中、Pader湖のほとりのカフェで休憩。同じように散歩して休憩するドイツ人でほぼ満席の賑わい。やはり天気の良い日曜日は散歩に出かけるのが正しいドイツの過ごし方なのだ。

ほとんど流れのない日陰の小池には分厚い氷が張っていた。昔はよくスケートをやっていたというのも納得のいくところ。

城に着き、Lippe川との合流地点「Mündung der Pader in die Lippe」を確認。Pader川コンプリート。さ、バスで帰るか、と思ったものの、水門の手前で分かれた流れがAlme川と合流する場所が気になって再び歩く。

で、結局家まで歩いて帰った。15kmくらい歩いたんじゃなかろうか。さすがに疲れた。