2008-05-01 Donnerstag
日曜日まで4連休。うまい飛行機が探せなかったこともあってなかなか計画が立てられなかったのだけど、先週、会社の同僚の旅行計画を聞いて、なるほどその手があったか、と思って乗っかることにした。イスタンブールの週末。出発はハノーファー。自分で運転するならあまり使いたくないところだけど、今回は助手席に座っているだけ。楽。

イスタンブールには午後4時過ぎに着いた。事前にWEBを見たら安い宿がすべて満室だったので現地で宿探しのつもりだったのだけど、空港で客引きに捕まってホテルはどこも一杯だよ、と聞いたので案内してもらうことにした。ホテルはどこも一杯、なんてことはないという話も何かで見たけど。

ホテルの場所が聞いた場所と違った。
歩き方的にはお勧めできないエリアにあった。
それはそれで、そうでもなければ足を踏み入れなくて見ることもなかった光景だろう、ということで面白かった。
土地勘を得るため、トラムに乗った。
ブルーモスクが見えた。ちょっと興奮した。
中に入った。柱が太かった。すごい、と思った。
晩飯には地元民も来るというレストランでキョフテというのを食べた。
トルコのパンは世界一おいしい、と何かに書いてあったらしい。たしかにうまかった。

2008-05-02 Freitag
朝イチでトプカピ宮殿へ。
入場前にガイドはいかがですか、と誘われた。
ありだな、ということになったのだが、人数が集まらず諦め。
ツレに合わせて普段は借りない音声ガイドを借りた。
人気があるらしいハレムは見応え十分。そしてガイドがあるおかげで楽しい。
なんつーか、これは借りとくべきだな、と思った。今後はそうしよう。
昼飯は宮殿の端にある、海が見えるレストラン。
食い物は特筆するものでもないけど景色は最高。
隣に座った日本人と話をした。
新婚旅行でウクライナに行く途中で立ち寄ったとのこと。
旦那の趣味らしい。いろんな旧ソ連に行ったことがあるそうだ。
何十カラットものダイヤを見た。どうということはなかった。
宝剣は美しかった。
船に乗り、ボスフォラス海峡を渡った。
アジア側でバスに乗り、見晴らしのいい丘に登った。
曇り空と霞んだ空気でぼんやりしていたけど、なかなかの風景だった。
自分でカメラを持って写真を撮っているトルコ人カップルがいたので、撮ってあげよう、声をかけた。
そしたらなんか、会話が弾んだ。
空手をやっていた、という彼は、かなりの腕前だったと言って型を見せてくれた。
偽りはなさそうだった。
うちに泊まりに来い、と誘われた。
トルコが親日国家と言われるのを目の当たりにした気分で嬉しかった。
残念ながら、もうホテルのお金払ってあるから、と答えた。
一人だったら行っていたかも。
街に向かおうと、バスを待った。
なかなか来ないので、適当なバスに乗り込んで運転手に聞いてみた。
とりあえず乗れ、と言われ、次のバスの番号を紙に書いてくれた。
運転しながら。多少、バスがふらついていた。
目的地へのバスに乗り継ぐバス停まで、ただで乗せてくれた。
新市街の中心部、タクシム広場についた。
ぶらぶらしていたらトルコ人に日本語で声をかけられた。もう何度目か。
彼もいい人っぽく、いろいろ教えてくれた。
怪しい人や店があるから気をつけるように、と言って、自分の店の名刺を渡して去っていった。
商売っ気があるとはいえ、騙そうとしている人は多くないように思う。
ディナーは奮発してベリーダンスのショー。
実際、かなり高かった(90EUR!)のだけど。
序盤はまあ、こんなもんかな、という程度で正直なところ少し残念だった。
途中、いかにもプロのエンターテイナーというおじさんのショーがあった。
これはトルコじゃなくてもいいんじゃない?と思いつつも楽しかった。
それ以降は何を見ても楽しくなった。
そして驚くべきリズムのコサックのステップがあった。
トリを飾ったのは、たぶんこれぞ一流の、というベリーダンス。
それまでの何人かのベリーダンスとは、素人目にも全く格が違った。
しばし心を奪われた。
踊り子に惑わされた愚かな男たちの気持ちが分かった気がした。

2008-05-03 Samstag
まあ、こんなもんかな、というグランバザール。
外から見ると綺麗なスレイマニエ・モスク。
狭い路地を行く。
タイルの青いリュステム・パシャ・ジャーミィ。
ベオグラードに暮らす外交官。
イェニジャーミー。
ガラタ橋を歩いて新市街へ。
地下ケーブルで丘の上へ。
かわいらしいノスタルジックトラムウェイを横目に目抜き通りを歩く。
観光客向けのレストランで昼食。普通にうまい。
トルコアイス。粘る。もちもちしてうまい。高いけど。
ガラタ塔。
今日は空気が澄んでいて、見晴らしは最高。
旧市街に戻る。
とにかく混雑するエジプシャンバザール。
地元民が主体と思われるバザール。
地下宮殿。
ハマム。
素敵なレストラン。
意外とうまいトルコワイン。

2008-05-04 Sontag
アヤソフィアへ。
修学旅行とおぼしき女の子がカメラを持ってなにやら訪ねてきた。
写真を撮ってくれ、かと思ったら撮らせてくれ、だった。
日本人が珍しいような田舎から来ているのか?
庭では別の子に一緒に撮らせてくれ、と言われて、並んで撮った。
中でも別の女の子に頼まれて一緒に撮った。
もてるのか?俺。
一枚くらいは自分のカメラでも撮らせてもらえば良かった。
アヤソフィア自体、素晴らしいものだったけど想い出は女学生。
ホテルに向かう。
一度は本場のデュナーを、ということで食す。
普段ドイツで食べてるやつよりシンプルで安いけど、うまい。
寸暇を惜しんで海岸に出てみた。
見晴らしは良くなかった。
急いで帰ろうとするも、道がはっきりしない。
通りすがりのおじさんがついてこい、と言って案内してくれた。
本当に庶民の暮らすエリアをかいま見た。

夕方に戻る。ドイツも快晴。

2008-05-07 Mittwoch
今週末も連休。今度は3連休だけど。旧東ドイツドライブの旅をすることにした。

で、ようやくiPodを買った。80GBで容量は一切気にしないですむように、と思っていたのだけど、残念ながら売り切れ。160GBのはあったけど少しでかいし高いしでいまいち。持ってる曲は全部入らないけどnanoにすることにした。8GBはピンクしかなかったのでさらに割り切って4GBで良しとした。

世の中にこういうものがあることは知っていたけど、使ってみて正直驚いた。こんなちっこいデバイスでこんな綺麗な画面が出て、しかもストレスなく動くとは。そして今まで無視し続けてきたPodcastにも、コンテンツの質、量ともに驚いた。

なんか最近、こういう進化を見ると、古き良き時代がいとおしいと感じてしまう。アンチ情報化社会。歳だな。

2008-05-08 Donnerstag
夜、バルコニーから星を眺めた。3等星まで見えるので結構な星空。あらためて、天頂に輝く北斗七星を見て日本じゃないんだなあ、と。

北極星を見て部屋の方角を知った。バルコニーは西向きかと思ってたんだけど、南西向きだった。道理で一日中明るいわけだ。

2008-05-09 Freitag
週末ドライブは土曜日出発のつもりだったけど、いろいろ見てたら欲が出てきた。で、たっぷり楽しむために金曜日出発とした。300km走ってマグデブルクに前泊。

早めに仕事を切り上げて出発・・・するつもりが運悪くそうもいかず。明るいうちにはマグデブルクには着かなかった。でもiPodがすばらしい。Podcastで拾ってきた落語のおかげで渋滞も笑いながら抜けられた。

2008-05-10 Freitag
快晴。予報通り。
シュプレーヴァルトの日。
まずはリュッベン。
少し歩いてから、船に乗った。
8EURで2時間。値段の割にサービス時間が長い。
二人か?と聞かれ、一人だ、と答えたときに微妙な表情をされた気がする。
俺だって一人で乗るかどうか、迷ったさ。
水門を何度か越えた。
ポンプでもあるのかと思っていたけど、そんなものいらないというのがよく分かった。
水位に合わせて船が上がったり下がったりするのが面白い。

次はリュッベナウ。
こちらのほうが、街の中心部は綺麗。
でも船にはもう乗らない。
ぶらぶら歩いて、パンをかじってアイスを食って昼食とした。
この地域の名物であるピクルスを買った。

地図上で見つけた見晴台に向かった。
さんざんおかしな道を走ったあげくにようやく見つけたそれは、
こいつはちがうな、と思ってすでに一度通り過ぎていた塔だった。
しかもちょうどこの休暇の間、登れなくなっていた。

仕方なく次の見晴らしポイントへ。
しかしそれは全く発見できず。

とはいえ、ドライブは素晴らしかった。
まだまだ明るかったけど、こんなもんでいいか、と納得してコットブスへ。
ホテルにチェックインし、近所のスーパーで買い物。
所詮一人旅。レストランで散財するのももったいないや、ということで
パンとビールとソーセージを買って帰る。
そしてピクルスをつまんで夕食。
これは、これで。


2008-05-11 Samstag
バート・ムスカウ。
今回のドライブ旅行のモチベーションとなった世界遺産。
公園、最高に綺麗。
公園内の橋を渡ってポーランドへ。
ちゃんとパスポートを持ってきたのに、国境には誰もいなくて素通り。
元はひとつの公園だったのに、川の向こうのポーランド側は今ひとつ手入れされてない感じ。
適当に歩くと、バラックに出た。
なんじゃこりゃ、と思ってみると、国境に特有のドイツ人向け商業施設だった。
酒やタバコ、ほか。タバコはドイツの半額くらいだった。
風光明媚な公園の反対側がこれとは・・・
ちょっとしたショックを受けた。
別の橋を渡ってドイツに戻った。川一本はさんだだけでこの違いは。

ゲルリッツへ。ドライブが最高。
街は綺麗。
でも、所々、うち捨てられたビルが混ざっていた。
壁を同じくする隣同士の建物なのに、綺麗に塗られたビルの横に廃墟が並ぶ。
西側ではこれまでに見た記憶のない風景。

この街も、元々はひとつの街。川の向こうにポーランド側の街があった。やはりたばこ屋があり、ナイトクラブという看板もあった。

ここで車で国境を越えた。
検問も何もなかったけど、国境の向こうを走るのはドキドキした。
オランダやベルギーでは感じなかった緊張感があった。
ガソリンスタンドの数字が全く違っていた。そうか、ここはユーロじゃないんだ。

郊外に行くと、道路が荒れているくらいで風景はドイツと同じ。
そうだ、もともとひとつの国だったのだし。

しばらく進んでチェコに入った。
この国境にも検問所は残されているものの、人はいなかった。

そして改めて、ドライブ最高。

再びポーランドに入り、ドイツ国境付近で給油。
これは1割安いくらいで、インパクト小。

ドイツに入り、ドイツ、ポーランド、チェコの3国の国境付近の街、ツィッタウを見た。
ドライブの風景が良すぎたせいか、印象は薄かった。

まだまだ明るいけどすでに6時過ぎ。
これ以上は心が動かないと思い、もう一つ見ようと思っていた街、
バウツェンは通り過ぎるだけにした。

帰り道からは少しそれるけど、パンフレットを見て気になっていたF60というのに立ち寄ってみた。エッフェル塔より大きい、というのが宣伝文句の産業遺産。それは。なんだろう。よく分かっていない。

時間も遅かったし、今日はもう十分にいろいろ堪能したし、一人で歩いても面白くなさそうだし。ということで高い入場料を払うのはやめて、外から見て写真だけ撮った。

晩飯は昨日と同じ。

2008-05-12 Montag
まだまだ楽しめそうな場所はあるけれど、さすがに家に向かう方向にドライブしないとしんどかろう。ということで当初計画していた世界遺産に行くことにした。まずはルターの街、ヴィッテンベルク。

まあ、綺麗な街だし。ルターの残したものもあるし。ルターの家は良くできた博物館だけど。英語もドイツ語も、読む気にならない。ここに来た、というのが目的だからいいか、という感じで帰途につきかけ、面白いものに遭遇した。

旧東ドイツのいろいろを飾った博物館。
・・・・あとで。

そしてすぐ近くにあるもう一つの世界遺産、ヴェルリッツ庭園に行った。これはもう、ほんとにただそこに行ったと言うためだけに行った。昨日のバート・ムスカウは予想外に楽しかったけど、国境って言うファクターがあったからってのは大きい。そうでもなきゃ一人で公園が楽しめるかっつーの。すごく綺麗だったけどさ。

で、帰る。休みなくドライブ。落語の助けを借りて。

総走行距離1,533km。平均時速78.5km/h。燃費5.3l/100km。

2008-05-15 Donnerstag
2月に日本で髪を切ってもらって以来、なんとなくもったいなくて床屋に行けなかったのだけど、さすがにうっとうしくなってきた。今回はいつもの大衆理容ではなく美容室にでも行ってみるか?と思いつつ、旅行前にちゃっちゃと済ませたくて結局いつもの大衆理容。こないだ教えてもらった「すく」という単語を武器に戦ってきた。

まあ、すいてはもらえたけど。なんか変だな、と思っていた、一緒にドイツ語を習ってる中国人の髪型とよく似た感じになった。

2008-05-17 sábado
初日。出だしは快調。

2008-05-18 domingo
ユーラシア大陸最西端のロカ岬へ。

2008-05-19 segunda-feira
憧れの地、サグレスへ。

2008-05-20 terça-feira
サグレスからリスボンに戻る。

2008-05-21 quarta-feira
改めて、リスボン観光。

2008-05-22 quinta-feira
イワシを食べにナザレへ。

2008-05-23 sexta-feira
ワインを飲みに、ポルトへ。

2008-05-24 sábado
暇つぶしにブラガと世界遺産のギマランイスへ。

2008-05-25 domingo
ポルト発、10:20。乗り遅れないために携帯で目覚ましをかけておいた。ドイツとの時差が1時間あることを忘れていたので、予定より1時間早く起きる羽目になった。遅れるよりマシか。

早起きのおかげで朝のポルトを散歩することができた。雲もあったけど天気が良くて、空もきれい。日曜の朝ということもあってか人通りも少なく、日が射したり陰ったりする中、改めて好みの起伏のある街を堪能できた。

空港に向かう地下鉄(地下を走るのは中心部だけだけど)に乗って初めて知った。崩れかけてたり汚かったりするのは旧市街だけで、郊外は普通に整備された、ある意味つまらない都市だった。地下鉄は最新鋭だし。

ポルト→パリ・シャルル・ド・ゴール→フランクフルト→パダボーン。

シャルル・ド・ゴールはひどい空港だった。ポルトガル航空でパリまでしかチェックインできなかったのも要因だけど、乗り継ぎ用のカウンターがないのでいったん外に出て改めてチェックイン。どうせ外に出る羽目になったけど、乗り継ぎでも手荷物検査が必要。作りは面白いけどいまいち機能的じゃないのか、行列だらけ。あまり好きじゃなかったフランクフルト空港がすごくいい空港に思えた。

今日も去年頑張って取得したSTAR ALLIANCE GOLDが活躍。チェックインの行列を2回回避して、フランクフルトのラウンジでくつろいだ。ラウンジは半分くらい日本人。貧乏旅行って感じの自分は棚に上げて、みんな世界を股にかけて活躍してるんだ、と思ってしまった。

いつもどうせ搭乗案内は遅めだし、と高をくくっていたら、くつろぎすぎた。ちょっと焦りつつカウンターに行ったら「Mr. Watanabe? 待ってたよ、早く早く」と急かされて、遅れた人用のバスに乗った。他にもう一人いたのでほっとしてたら、その人は従業員みたいだった。俺だけのためにこのバス走った?ごめんなさい。

今日はいいほうのラウンジが使えたので、みんなファーストクラスのビジネス客なの?と思ってたら、そこで見かけた人を同じ飛行機のエコノミーの席で見かけた。けっこうみんなゴールド持ってるのかな。

つーか、パダボーン空港に日本人が何人も来てたのが意外。何してる人やろ。

2008-05-26 Montag
それだけはしない、と決めていたのに。

仕事を理由にドイツ語レッスンをサボってしまった。先週休みを取ったし明日中に済ませないと気分の悪い仕事があるし。明日は来客があって残業できないし。

今さらながら、明日の予定をキャンセルした方が心情的にマシだったかも・・・くそう、なんで明日来るんだ。

2008-05-27 Dienstag
意外と楽しかった。まあ、よし。

2008-05-30 Freitag
東ドイツドライブでカメラが光ったわけだが。しっかり請求書が届いた。

実家からパソコン壊れたとの緊急連絡が入ったので電話で指示を出しながらいろいろ確認してみたところ、HDDが逝ってしまったらしいことが分かった。その後、プロ?に見てもらって、完全に壊れていることが確認できたらしい。で、相談の結果、新しいのを買うことにした。日本にいればちょちょいと直せるんだけど。

まあそこは自社製をお勧めするわけで。実物は見てないけどなかなかいい感じのやつがあった。俺が買うと安くできるから、なんて言うときはちょっと誇らしげな気分。こういうときは素直にええ会社やのう、と思う。

ただ予想通りといえばそうなんだけど、隣で父が使っている他社製品はもっと古いのにいまだに生きているので「某社の製品はいかんな」という話になってしまう。5年でHDDが壊れるなんて普通じゃ!とは、一般消費者にはなかなか言えないもので。某社はHDDも内製のような気がするので言い訳の余地も少ないけど。

2008-05-31 Samstag
ドイツ世界遺産制覇に向けて、今週はアイゼナハ。パダボーンからはICで2時間、乗り換えなし。予想外に豪華なホテルにチェックインし、町歩き開始。たぶんいちばんの見所であろう、ヴァルトブルク城へ。なんと日本語の看板があった。日本人は世界遺産が好きだからなあ、と自分のことを棚に上げて思う。

にもかかわらず道に迷いかけたところを、通りすがりのおじさんが「城に行くのか?じゃあ道が違うぞ。」と正してくれた。親切。城に行ってガイドツアーの入場券を買おうとしたら、「君は学割でいいよ」と安くチケットが買えた。親切。ガイドが始まってしばらくしたら、「言ってること分かりますか?何語を話すのですか?」と聞いてくれて、日本語で書かれた説明を持ってきてくれた。親切。

友達と合流して、たまたま今日は街の劇場でやってるから、とシンフォニーを聴きに行くことにした。こないだのドレスデンの反省を生かせず、また汚い格好。劇場の2階席は異様に暑く、適当な格好で良かった気もする。

指揮者はTetsuro Banという日本人だった。驚きと、ちょっとした感動。どうも今日は特別な日だったようで、観客代表らしき人が私は決して忘れない、というようなことを言った。拍手は鳴りやまず、指揮者が出てきて残念ですが、というようなことを話していたように聞こえた。

ホテルに戻って遅くまで飲んで話した。ホテルの人は最後までにこにこ笑って対応してくれた。親切。


調べてみた。阪 哲朗さんはアイゼナハ歌劇場の音楽総監督なのだそうだ。で、来シーズンからアイゼナハとマイニンゲンの劇場が合併してしまうため、アイゼナハ歌劇場としての独自の公演は今年の6月が最後ということだ。このあともオペラは数回あるけど、聴いてきたコンサートが最後のシンフォニーコンサートだった。